ピアニスト.大井健先生のプライベートピアノレッスンにて(2026年.秋)
2026.10.22
少し前の或る秋の日の出来事ですが、音楽雑誌・月刊ショパン10月号に掲載されたピアニスト・大井健先生の記事を拝読し終え、同日、大井先生によるピアノレッスンに向かいました。
この日は、独奏曲を中心に取り組みました。
大井先生にご指導いただいて6年目。
今回は、私の長年の課題を克服するために、改めてタッチについてご指導くださいました。
先生を真似てその場で実践すると、聴こえてきた音に変化を感じ、
その応用で、上手くいかなかった箇所も、いつの間にか楽に弾けていました。
現在、この弾き方はまだ不慣れですが、定着するよう復習しています。
その他、曲中の場面で「こういう場合には、こうしない」という判断についても具体的にご指導いただき、さらに、ピアノの状態に合わせた調整の仕方についても知る機会となりました。
この日は、独奏曲に多くの時間をかけて取り組んだため、二台ピアノを合わせたのは一度のみでしたが、長時間にわたるレッスンでも集中が途切れることなく、最後までピアノに向き合いました。
大井先生が、私自身も指導者であることを踏まえ、意見交換を交えながら進める形のレッスンをご提案くださったため、これまで習ってきたことや、日頃感じていることなどもお話ししながら、大井先生のお考えを伺ったり、自分の捉え方を確認したりする時間となりました。
今回ご指導いただいたタッチについては、早速、くろとりピアノ教室でのレッスンにも取り入れました。学んだ内容を、今後の指導に役立てていきたいと思います。
【小諸市東小諸・くろとりピアノ教室】