2026.07.05
ピアノは、全身運動です。
指に集中しまいがちですが、足から頭まで使って弾いています。
身体をいかに使うかにより、ピアノのハンマーの機能反応がすごく変わり、音色が変化します。
ハンマーの動きを見てわかりやすいです。
身体の動かし方1つで、音楽的に素晴らしい印象を作り出すことが出来ます。
指や腕の角度や、打鍵スピード、重心の置き方、腕の高さや上げ方、また、戻すスピードなどです。
手首の柔軟性があると、ドソミソ、ソファレファ というアルベルティ・バスのような音型、4音のラシドシ、トレミファ等のフレーズ感、スタッカートの出し方、表情豊かで自由に弾けるようになります。
手首が呼吸しているように。
手首を見ていると腕も関係しています。
また、手首と前腕、上腕、肩、背中と繋がっています。
なんだか弾けないなぁ、ココの箇所は難しいと感じてしまう箇所は「どこか緊張して固まっている」ということかあります。
身体の使い方で豊かなピアノ演奏になります。