千里中央にあるピアノ教室 (大阪府豊中市新千里)

楽しい雰囲気になるよう、おもしろく笑いがあるピアノレッスンです。
はじめのピアノ、導入期から上級まで一つずつ積み重ね、丁寧に進みます。

初めてのピアノ、導入期ピアノの基本です。
リズム、音符の読み方、楽譜の見方、ピアノの弾き方(フレーズ、スタッカート、休符)、何の音か音あて等、ピアノを弾く必要な事をわかりやすく、レッスングッズを使ったり楽しく指導しています。
ピアノの「土台つくり」を大切に、楽譜の見方、リズムやテンポ感、ピアノのタッチ、表現力豊かに弾く耳の使い方を学びます。

ゆっくり進む子、はやく進む子、かなりはやいレベルの子、いろいろな生徒さんがピアノを弾いています。

ピアノレッスンが進まず転入した生徒さん、音符やリズムがわからず転入した生徒さん、ピアノ弾き方がわからずにいた生徒さん、「ピアノが楽しい！」弾ける喜びに変わっています！
生徒さんは知らなかった事がわかった時、納得した顔になっています。
私、実感しています。

ピアノは西洋の楽器です。
日本の習い始めは、三味線でした。
日本と西洋の生活習慣や言葉等違います。
日本人の文化と西洋の文化の違い、
習慣、日常生活、生まれた時から、日本人が出来る事が、西洋の方は出来ない事があります。
例ー箸を持つ、正座等。
西洋人が日常当たり前の動作ついて、ピアノ指導の中で注意するとはなく、西洋人にとっては、普通です。

西洋では「音をつかむ」という声かけがあるけれど、鍵盤を押した直後に「つかむ」と言うことです。
「指先しっかりするように」は押し出しながら指先を意識してしっかりたてるようにという意味です。
「つかむ」「指先しっかり」が日本に入ってきて、どういうわけか違った意味で日本に入ってきました。

昔のピアノ指導やピアノの弾き方が違ってきました。
どのレベルでも、日本弾き指弾き、指の関節を固めたり、指をあげて弾くハイフィンガー奏法、カチカチに力が入らない(脱力)、腱鞘炎や腰痛等にならない様に身体にあった弾き方をしています。
弾きやすく疲れにくい！ピアノ演奏をするのが１番です。
　　　　　　　　　　　　　　
習い事や趣味、コンクールをチャレンジやピアノの専門や幼児教育、初等教育に行く生徒さん、一緒にピアノを弾いていきましょう！