2021.03.12
フルート、バイオリン、声楽、等倍音を多く含んでいます。
ピアノは、西洋の楽器です。
日本弾きで弾かない!
潤いのある、遠くに聴いていても、疲れないピアノ響き!!です。
🔷ピアノを弾くには🔷
音符、フレーズ感、スタッカート、
強弱記号、イメージして弾く!
耳で響きを聞き分け、
曲によりタッチのコントロールをする、テンポを気をつける、
ピアノのタッチ感、
音色をつくり、
身体のどこを使うか、
椅子の座り方、鍵盤から椅子の位置、腕、手首の柔軟性、
指、第3関節を意識、
手の中の筋肉、ー(ピアノを弾くとき手の中の筋肉だけを鍛えり教室があるけれど、他にたくさんの筋肉が関係しています。)
うーん、全身にピアノ響きに関係しています。(もとはどこ?)
固定して弾かないようにに弾く!
手首は柔軟
緊張する等
いろいろあります。
(言葉で伝わるかしら?難しい❗)
🔘🔘すごく頭を使うピアノ!!🔘🔘
✨ホントに「特技」」
「なぜ出きるの?」と言われた事無いですか?
🔘ガチガチした音(五月蝿い)、
指をあげて弾く、ハイフィンガー!!
🔘「この時点でピアノの弾き方で手を痛めてしまい、レベルアップが難しい!!」
🔘肘をくるりんとする(なぜ?)手をパーにして弾く手の形→気がついて!
🔘🔘手首を下げて弾かない弾き方を学びましょう。
手は、物を持つようになっています。
だから、手首さげて持っていますか?、
緊張して手首、腕を固めて持ちますか?
ピアノ本来の弾き方を!!
音が全く違います!!
身体の自然な形に沿って手を鍵盤に置く→腕全体、手、指全てが脱力した状態、潤いのある響きで弾く。
手の中の筋肉、手首の柔軟性、上腕を使う等。タッチを何通りがあるので音の響きが楽しくなります!!
タッチで響きがかわる!
だから「ピアノが弾く事が楽しい❗️」
ピアノの響き聴いていますか??
🔷耳の使い方!!!🔷
趣味、コンクールに、専門にピアノにいくお子さん、未就学児から、手に負担がない弾き方を学び歳をとっても疲れない弾き方を!