2026.07.04
ポストに白い封書。
差出人を見ると、いつもメールで連絡を取り合っている大学の(私より、随分年下の)先生から。
「何事か?」と封を切ると、先日の礼状でした。
私も稀に封書のお手紙を書きますが、字に自信が無い事も有って、ワードで打って、最後の署名だけを自筆で書く事が多いのですが、この先生は全て達筆な自筆。
何より驚いたのは、その便箋の裏に、もう1枚白紙の便箋が添えられていた事です。
今の時代にこれをご存知の人が居られた?
私は子供の頃、母から
「人様にお手紙を書いて、便箋1枚で終わってしまった時には、失礼に当たるので、もう1枚白紙の便箋を添えてお出ししなさい。」と言われましたが、今や、そんな事をご存知の方は(ましてや私よりずっと年下の方は)もうご存知無いだろうと思っていました。
きっとこの先生もお母様から、こういう作法をお聞きになっていたのだろうと思うと、その先生の素敵なご家庭が思い浮かびました。
ラインやチャットで何でも終わってしまうご時世ですが、随分年下の方から、思いがけず、こういうお心遣いのお手紙を頂くと、やはり、心がほっこりしますね💛
生徒さんの保護者の皆様にはレッスンの様子をラインでお知らせさせて頂いていますが、お仕事や子育て真っ盛りのご多忙の中でも必ず皆様が返信を下さるので、本当に有難く思っています<(_ _)>