2026.07.27
私が通うジムの先生は、私達の事を
「お客さん、お客さん。」と呼ばれるので、
私には違和感が有ります。
何故なら、私が若い頃、先生が生徒さんの事を
「お客さん」と言われた時には、「侮蔑」の意味が有ったからです。
同僚が講師控え室に戻り、
「ハイハイ、あのお客さんのレッスン終わりましたよ。」等と言われた時には
私は、
「先生、ちゃんと生徒さんーーと言いましょうよ。」とたしなめても
「あんな生意気な子、客とでも思わなかったらやってらんないわよ!」と
怒り心頭のご様子。
やれやれ"(-""-)"という感じでした。
しかし、私の教え子が採用された、有る音楽教室の研修では、
「子供も親も客だ。
レッスンが終わったら、出口に立ち、ありがとうございましたーと声をかけろ!」と指導されたそうでー。
しかし、彼女は
「先生、人から何かを教えて貰うという事は、
老若男女を問わず、その方が身に付けて来られた知識や技能の一部を分けて頂く事だと私は思っています。
ですから、私は出口には立ちますが、又、来週ねーーとしか言いません。
だから、私は店長から睨まれているんです。」
と言うのでアリャリャ(笑)
今の大学生によると
「先生も生徒も対等ですよ。」
「医者と患者も対等。」
「客と店員も対等。」
それを「自分はお客様だ」と思っている人が、コンビニの店員等に、暴言を吐くんですよ。
と言うので。
なるほどね。
しかし、私は
恩師とはお食事をご一緒させて頂いたり、
楽しい世間話をさせて頂いたり、フランクにお話させて頂いておりますが、
万が一、先生から「お客さん」なんて呼ばれたら、
「先生、それはあんまりです。」って泣いてしまいます(笑)