2026.09.23
ご訪問ありがとうございます。
連休中は主人とのんびり食事をしています。
今の時代の会社の人材育成など話しました。
今はあまり厳しく言わないし、人が動くのも時代の流れなので、他社に転職されても全く気にしないそうです。
教えた方が次の会社に行った時、うちの会社が良い指導の出来る会社だと認められれれば会社の評判も上がる。
他社に行っても認められるようにしっかり育てると言っていました。
4〜5年ではスキルはつかないが、10年頑張って他に行った方は良い仕事をしているそうです。
優秀な方が他に行ってしまうのは残念だけれど、条件が良い所が見つかって、その人にとってそれがベストなら仕方ないよね、と言ってました。
会社の管理職や幹部になるのは残って続けた人なので、最終的には同じ会社で上に行けた方が良い仕事を任せてもらえるし、好待遇で退職迎えられるのは事実みたいです。
ピアノもどう向き合いたいかは本人の自由なので、あまり厳しいく言わない方がいいのでしょうね。
そしてもっと良い教室が見つかったら、移動してスキルアップするのもありです。
ピアノの技術だけを考えたら、上の先生に変わったり、その時の気分で楽にやらせてくれる所に柔軟に移動するのが賢いかもしれません。
主人と私と娘は、自分が成長したらお世話になった所で貢献したいと思ったので動かなかったです。
自分が有利かよりは、恩を感じる気持ちの方が強かったので。
与えてもらうことだけを考えず、育ててもらった場所で自分が何か貢献したいと思いました。
娘は大学受験でお世話になった塾で、塾講師として2年間働きました。塾が閉まったのでバイトを終えましたが、恩を返してました。
ピアノは今でも幼少期からお世話になっている先生の元で続けていて、先生に何かあったらお助けするつもりでいます。
私がいつまでも指導していいのかな、と思う優秀な生徒さんもいるのですが、転籍は絶対にないでしょう。
親子さんのお人柄で、ピアノの技術だけでなく、感謝や敬意を大切にし、人として正しいお付き合いをする意識の高い方なので
プロになるわけではなく趣味ですから、信頼関係とホームグラウンドがあることは大切で、生涯ピアノを楽しむ上で、過去の思い出も今も未来も大切なんですよね。
須藤教室はそういう方の集まりなんです。
自分にとって有利か、与えてもらうメリットだけを考えたら、どんどん条件の良い所に移ろうと思うでしょうね。
私が与え続けることには限界があるので、メリット重視の方達でしたら、長くいて下さらなかったでしょう。
与えてもらうだけでなく、自分も何か貢献したい、教室の力になりたいと考える方達です。だからずっといて下さるんですよ。
現在、教室に残っている皆さまは本当に人間性の素晴らしい方達なので、他への転籍も中途半端な退会も無いと断言出来ます。
成功する方、社会的な地位のある方の思考は共通していますね
生徒さん保護者の皆さまが、与えてもらうより、与える立場にいらっしゃるから、共通の価値観があるのでしょう。
そういう方達なので、講師も全力で育てても大丈夫だと安心感があります。
信じているから遠慮なく本音で本気で向き合っていけるんです。
もし、同じ価値観を共有出来る信頼関係の築ける方がいらっしゃればお会いしたいです。
私が転籍希望の方をお受けしないのは、前の先生への敬意からです。
何か不満があったり、方針を変えたい場合はまず今お世話になっている先生と相談したらいいと思いますよ。
先生方は一生懸命やっていますし、メールやLINEで退会の連絡をすれば済むことではないですから。
引っ越しや前の先生が教室を閉められて行き先を探している場合は相談に応じます。それは個人の都合の転籍とは違いますから。
1つの場所でしっかりと根を張れると、芽が出て、花が咲いて、実ります。そして種が出来て、それが自然と遠くまで飛んで新たな芽が出て花またが咲くんですよ。
須藤教室は私だけの教室ではなく、皆さんの教室です。
教室の皆さまが本当に素晴らしいので、この環境を維持することが私の勤めです。
生徒さんの成長に合わせまだまだ私がスキルアップしないといけないですね。