2026.09.24
トピックスをお読みいただきありがとうございます。
今週はシルバーウィークでお休みです。
体調不良等のお休みで9月のレッスン回数に満たない方のみレッスンを入れています。
1人時間が長い為か、いつも以上に思考が回りすぎて、トピックスが字数オーバーでこれでも文字を減らしているんですよね。
娘が研修医を終えたら、働きながら、もしくは育休の間に(これは妄想)、大学院進学を視野に入れているようです。
来月は母校や勤め先の大学を見学に行くそうです。
何事も一生勉強ですよね。
昨日は、高校生エースくんと中学3年生がレッスンに来ました。
中3生徒さんは都立中高一貫校なので、高校受験はせずそのまま進学出来ます。
オーケストラ部で部活をしながらピアノもよく練習しています。
チェルニー30番を2周した後でチェルニー40番に入り、真ん中まで進みました。
シンフォニアもコンプリートが見えてきたので、高校進学と同時に平均律に進みます。
本当に上手くなって、ショパンのエチュードでも古典のソナタでもきちんと弾けそうです。
高校生エースくんは、新たな領域に上がりました。
チェルニー40番コンプリートでチェルニ−50番に進み、ショパンのエチュードもどんどん弾いてきます。
この秋はショパンコンクールinアジアと教育連盟オーディションとバッハコンクールを同時進行で受けます。
ショパンの「スケルツォ2番」とラベルの「水の戯れ」を準備中です。
テクニックは幼少期の頃から異次元のセンスを見せていました。
大人になったエースくんは、ここ最近で表現力が急激に増してきて、ハッとするような歌心で魅了する時があります。
何よりタッチの改善が功を奏して、クリアーでありながら倍音たっぷりの美音を習得したようです。
あとは大きなホールでどこまで音を飛ばせるかですね。
リズム感をアップさせるために、昨日はラップを聞かせ、ノリノリのリズム練習をしました。
次のレッスンはボディーパーカッションでもやりますかね。
レッスンが進んだ中高生は、全てドイツ音名でレッスンします。
そして、旋律書取りソルフェージュを毎週やって、口頭で楽典のクイズに答えてもらいます。
毎週のこの知識の積み重ねが演奏に繋がっていきますからね。
生徒さん全員が5才くらいからのお付き合いで、ボールを転がしながらお歌を歌うプレピアノからスタートです。
その時から、私の中では10年後の今の姿がスッと1本の道になって見えていました。
ピアニストでもない私が上級の曲を指導出来るのは、この幼少期からの基礎の積み重ねで、皆さんを育てておいたからです。
基礎がなければ、いくら名ピアニストの名教師のもとで特別な魔法のレッスンを受けても弾けないと思います。
基礎があれば、街の教師の元でも上級の曲が弾けるんだと考えています。
私は1人の時間があると、どんどんタッチや曲想などレッスンのアイデアが頭の中に沸いてくるんです。
無意識に沸いてきて溢れ出して来るので、頭の回転を止めるため、夢中で歩いたり、料理をしたり温泉に入ったりします。
たっぷり充電出来たので、来週皆さまにお会いするのを楽しみにしています。