2020.02.05
インフルエンザが流行しています。
体調管理に気をつけてお過ごしください。
忙しく練習時間の取れない生徒さんに練習曲をやるべきか、見送るべきか、悩むところですよね。
クラッシックの中上級を目指す方は、バイエル、ABC練習曲からチェルニー30番練習曲、チェルニー40番練習曲と進んでいきますが...
だいたいチェルニー30番あたりで忙しい中学生になりますから、練習曲まで取り組むのはなかなかハードです。
インベンションかチェルニー30番かどちらかを選んでもらって、あとは気軽に弾きたい曲をやるのが、無理のない進め方だと思います。
練習曲が負担になるなら、その分曲を弾いてその中で指を動かすという考え方もありです。
生徒さんの様子を見て、相談して臨機応変に対応します😊。
ある程度弾けるようになったあとは、それぞれのペースと個性に合わせます。
大学生になって、バリバリとショパンのエチュードを弾く生徒さんは、もちろんインベンションもチェルニーも抜かずに両方やってきました。
中学2年でチェルニー30番を終えて、チェルニー40番に入り、高校の時も40番練習曲を頑張っていました。
インベンションも全曲で暗譜で弾き、シンフォニアは5〜6曲は弾いています。
ここまでくると、だいたいの上級の曲は楽しめますね✨。
導入期から一貫してクラッシック系統の練習曲を休むことなく、全てやってきましたから、ここまで辿り着けましたよ。
趣味でも上級を楽しむ生徒さんは、どこのお教室でも幼少期からチェルニーやバッハをしっかりやってもらっているでしょうね。
娘の先生は熱心にきちんと全て教えてくださいました。
娘はサボリ魔で、けっこうテレテレやっていましたが、受験期も抜かずに練習曲を継続して下さいました。
大学1年になるこの春にチェルニー40番をコンプリートして、チェルニー50番練習曲に入りました。高3までにインベンションとシンフォニアもコンプリートして、バッハは平均律に入っています。
チェルニー50番は3年後くらいに終わる❓
そしたらショパンのエチュードですかね。
ピアノの道は果てしなく続きます😅。