2026.05.12
音楽や書道の指導しているためか、
ママたちから、
子どもが「言うことを聞かないんです」と、
子育ての質問も受ける事があります。
「○○しなさい」ではなく
「どう思う?」と問うことだと思います 。
なぜ、子ども自身に答えさせるのが大事なのでしょうか。
それは、心理学に「自己決定理論」という考えがあるからです。
「自己決定理論」とは、
「自律性の欲求」
「有能感の欲求」
「関係性の欲求」という3つの基本欲求を基礎とするものです。
人間が健全に発達するには、
この「自律性」が特に必要とされています。
子どもは自分で決定する経験を通じて、
責任感が育まれ
自分を律することにつながります。
例えば
「17時になったらピアノの練習をしなさい」と言われるのではなく、
自分で「17時になったからピアノの練習をしよう」と決める。
「どう思う?」
「どうしたらいいと思う?」と問いかけることで、
子どもは自分で考えて決め
柔軟に対応する力を養い
変わる。
これから歩む長い人生を
楽しく選択する力となる。
『どう思う?』は親から我が子への信頼と興味の表れ
私はそう思っています。
「可能性を開花させる教室」
大野城市瓦田 ピアノ・エレクトーンの音楽教室 下田ミュージックスクール