2013.12.15
今日は、歌のレッスンを受けに札幌へ。
札幌は、本格的な冬道になっていて久しぶりにハンドルを取られる恐怖を味わってきました。
去年の札幌の冬、かなりの降雪の影響で、幹線道路で渋滞に巻き込まれ、人通りの少ない住宅街では埋まって立ち往生、2時間かけて脱出のち、ブラックアイスバーンで上り坂をタイヤ空転で脱けた先が工事中で細い道。
帰宅する頃には、日付が変わっていたという思い出すだけでもグロッキーな年末を過ごしておりました。
イチかバチかですが、おかげさまで今日も無事、過ごしております(*゚▽゚*)
さて、歌のレッスンですが。
今は、発表会に向けて伴奏者の方と合わせのレッスンをさせていただいてます。
これが、とても楽しいのです。
ほんの数回しか、合わせるチャンスがありませんが、私の呼吸や抑揚にピッタリ寄り添って演奏してくださるので感動的です。
歌が、未熟で恐縮ですが胸を借りるつもりで思い切り気持ちよく歌わせていただいてます。
しかし、ホールでマイクも無く身一つで歌うことの難しいこと。
はじめて、ステージに立ったときには発声の大切さを深く思い知りました。
簡単にできることではありませんが、だからこそ打ち込んで出来る面白さがあります♪
色々な環境で、精力的に活動されている方がたくさん集まるお教室で、たくさんの刺激を与えていただいてます。