2026.08.29
2026年8月27日木曜日
東京文京シビックホールにて
第16回AМAピアノと歌と管弦打のコンクール全国大会が開催されました。
本教室からは予選を通過された4名の皆様がエントリされました。
結果
ジュニアグランプリ(幼児〜高校三年生まで全部門最高位)・金賞1名ー中学校三年生
銀賞3名ー中学三年生1名・高校三年生1名・大学2年生1名
銅賞1名ー高校三年生
皆様おめでとうございます
北海道大会から二ヶ月の期間、大会の主旨を理解しご自分の為に相応しい選曲など様々なことを楽しく取り組みを続けておられました。
1ヶ月前・
1週間前・
1日前・・・と日が近くなるにつれて
高まる気持ちと本番への準備も丁寧になります。
前日のレッスンはホールの響きや広がりを想像しながら、楽曲Scoreをもう1度見直し、
心と体が解離をしないように、しっかりと地に足をつけて落ち着いてコントロールすることの大切さを共有いたしました。
声に力みが出ると時に響きの美しさを失うこともあります。
如何に力を抜くかどうか
ご自分から発する声、音色、響きがその空間に人の芯・心に届くかどうかをもう1度確認をいたしました。
本番前は生徒の皆さんもお気持ちが張り詰めますので、丁寧に着地点や達成目標をお聞きした上で配慮を持ったお稽古が必要になります。
皆さん、まだ良くなりたいです!
どんなことでも伝えて下さい!と熱心に私の言葉に耳を傾けて下さいました。
感覚を掴むことは、妥協ない反復と回数に尽きます。皆さんが(わかりました!・これですね!)と身を持って偽りなく感じた瞬間
・それ以降は何度も反復しても確実な音色が得られます。
皆さんが山を越えた瞬間、確実に体に入った瞬間まで、丁寧に策を変えながらお稽古を続け翌日の本番前レッスンで前日の感触を確かめます。
皆さん、前日のお稽古をしっかり定着させ
本番前の演奏状態は心身がしっかりと安定で満たされていました。
コンクールの大切なことは
本番までの自分の変化を楽しむこと。
前日レッスンで妥協なく仕上げたこと
就寝前に明日は出来るだろうか?と
少しの緊張感と気持ちの高まりを感じ眠れないこともあります。
直前レッスンでの皆さんは
とても良い表情をなさっています!
大丈夫!
出来るよ!
とレッスンを締めくくり
これほどまでにお仕上りが向上し、完成度が上がるものかと関心いたします。
長く練習・レッスンを続けてきたものを
最後の2日間で安定に持っていきます。
この過程は何ものにも代えがたいお時間になり、この充実こそが演奏への力をくれるのだと感じています。
ですので、現地での前日、直前レッスンは皆さんの可能性を引き上げる大切なお時間なのです。
いよいよ本番・・
2日間で守ってきたScoreルールや妥協なく仕上げてきたという自信が更なる力になり
完璧な歌声をご披露下さいました。
最後まであきらめない気持ち
やってみよう!と自分を奮い立たせ、負けないこと。
本番終了後は皆さんがとても大きく見えました。
自分が納得できる演奏が出来ることは
本当に大変なことです。
それを目指し、ひたすらに歩みを続け、挑戦をやめない皆さんを誇り思います。
皆さんと一緒に舞台に立てること、大切な経験をさせていただけていることに感謝いたします。
ご家族様におかれましては、レッスン、ホールリハーサル等、コンクール受験に際しご理解ご協力を頂き、また体調やお食事のサポート等、お気持ちを寄せて頂いておりますこと重ねて御礼申し上げます。
これからも丁寧に大切に御指導をさせて頂き、お子様が目を輝かせて音楽が楽しい!と思えるお稽古をと思っています。
皆様本当におめでとうございます!