2026.07.24
ご覧くださりありがとうございます。
この頃何もしていない時でも何だか疲れた気がしますが、この天候に合わせるために体力が奪われるからなのでしょうか🥵みなさまも体調管理にくれぐれもお気をつけてくださいね。
先日、国際音楽フェスティバル美濃白川 第28回パイプオルガン入門講座へ、2泊3日で岐阜県白川町に行きました。去年R先生からお誘いを受けた時には予定が合わず、今年こそ実現しようと考えていた講座です。子供の頃に電子オルガンを習っていたため足鍵盤にはそれほど抵抗はないのですが、パイプオルガンを触ったことが一度もない私には貴重な経験になるのではないかと心待ちにしていました。
3日間はクラヴィコード、ポジティフオルガン、パイプオルガンを受講生のみなさんと変わるがわる練習し、グループレッスンや個人レッスンを受けると最初の2日はあっという間に過ぎていきました。
最終日には午前リハーサル、午後はグロリアホールで発表会が行われ、私も受講生の1人として演奏させていただきました。まるで頭の上から堂々とした音が降ってくるようで、演奏中は心の中のざわざわしたものがすうっと流れていくような不思議な感じがしました。
3日間はクラヴィコードとオルガンしか触れられない環境なので、最初はピアノと違う弾き方に戸惑いました。でもだんだん、もしかしてこうすればいいのかな?と少しずつ楽器と仲良くなれて嬉しかったです🎶(写真はピストイアホールのオルガン)
オルガンの先生方がおっしゃっていたことで1番心に残った言葉があります。
『どうすればいいかはオルガンが教えてくれます』
振り返ってみると、確かにそうでした💦
どうにかして弾かなくちゃ!と必死になっている時は意外とから回りしてうまくいかず、自分の出した音をよく聴いて楽器のことを知ろうとしてからの方が、とてもよく響く音で鳴ってくれたように思います。
もう1つだけ、、、
同じオルガンで弾いたのに、私の弾いた時と先生が弾いた時では全然音が違いました‼️
初めたばかりの私がそんないい音が出る訳ないのですが、やはりオルガンを追求された先生の奏でる音の魅力は本当に素晴らしかったです✨私のような初心者にも貴重な楽器をたくさん触らせていただく機会をいただき、様々な方や物事との出会いにとても感謝する3日間でした。