2026.05.24
ご覧くださりありがとうございます。
今日はO先生にお誘いいただき、『ギロックが目指した名曲とアンサンブル』を聴きに行きました♪
生徒さんが出るコンクールで聴き馴染みのあるギロックのソロ曲だけでなく連弾や2台ピアノもあり、盛りだくさんのプログラムです。
ギロックの作品は習い始めて間もない生徒さんでも取り組める曲がたくさんあるので、ミュゼット ピアノ教室の発表会やコンサートのプログラムの中に必ず一曲は入る作曲家なのですが、ギロック作品をメインに据えた演奏会に出かけたのは今日が初めてでした。
ギロックはピアノ教育者として偉大な作曲家の残したたくさんのピアノ曲を長年研究し、初歩の段階から作曲家が用いた様式、音色、響きなどをうまく生かした作品を残しています。
私が特に興味深く聴かせていただいたのは、
♪ギロック 舟唄(ソロ)→ラフマニノフ 2台ピアノのための組曲第1番Op.5より「舟歌」
♪ギロック ワルツエチュード→ラフマニノフ 2台ピアノのための組曲第2番Op.17より「ワルツ」
ギロックとラフマニノフの作品を並べて聴かせていただき、ギロックがラフマニノフから大きな影響を受けていることが本当によくわかりました。
そして、ギロックの作品を学ぶことはバッハ、モーツァルト、ショパン、ドビュッシー、ラフマニノフなど偉大な作曲家の残した名曲にもつながっていることを実感する、素敵な演奏会でした。
今日の演奏会を通じて学んだことや得た知識を、またミュゼット ピアノ教室の生徒さんたちに楽しくお伝えてしていきたいです♪