2026.06.26
昨日は先輩との連弾練習、"マメールロワ"を合わせて頂きましたが、ようやく先輩の弾いておられるプリモパートの音を聴きながら弾ける様になってきました。おそっ🙀って感じですが、地道に地道に練習を進めております!
マメールロワのオーケストラ版を真剣に何度も聴いてみたのも一昨日、やっとペンを持ちながら、ふむふむこのパッセージはこの楽器なのねと、今頃かい!という感じでした。
セコンドのペダルはいつも難しいと感じるのですが、プリモの響きをいかに美しく、フレージングが途切れない様に支えてゆけるかという、重要な役目があるのにもかかわらず、この事もやっとのこと昨日開眼した、という感じでおります。そんな状況でも先輩はいつも穏やかでお優しいのです、本当に感謝です🥲
先輩にはいつもご迷惑をおかけしておりますが、合わせて頂くにつれて一曲一曲のお話しのイメージが膨らみ、オーケストラの音色とリンクしてゆき、無我夢中で弾く様になってゆく自分がいました。
終曲の荘厳な雰囲気、壮大さ、最後のプリモのグリッサンドとセコンドのハーモニーが交じり合う部分は、ラヴェルのボレロの最後を思い起こさせる様な迫力がありますね。天に昇り心が解き放たれてゆく様に感じます。
3度と5度の並行移動のラヴェル特有の音使いが魅惑的で大好きで、研究科の修了試験の時にラヴェルの"鏡"を選曲し夢中で取り組んだことを思い出しております。難しくて必死でしたが、演奏後に、おもしろい楽しい演奏だったわよ、と先生からお言葉を頂いたこと今も忘れられないでおります。
まさに管弦楽の魔術師、ラヴェルの手にかかると、一つの短いパッセージでさえ音の色彩感が煌びやかに見事に描かれてゆきますね✨
又8月に合わせ練習のお時間を頂戴し、時間が許せば発表会で演奏出来たらと思っております。
生徒さんもそれぞれ会に向けての曲を少しずつ、今まで連弾演奏の場を持っておられなかった方々には連弾でも輝いて頂けたらと考え始めております。生徒さん皆さんが主人公✨今年もどんな発表会へと作り上げてゆけるのか、ワクワクしながら準備を進めてまいります。