2026.04.25
昨日のレッスン中にとても嬉しい出来事がありました。
小学2年生のRちゃん。
ピアノの鍵盤の隅に落ちていた一本の髪の毛を見つけると、当たり前のような仕草でそれを指先でそっとつまみ、さっとゴミ箱に捨ててくれたのです。
低学年くらいのお子様だと、机の上の消しカスなどは、つい手で床にパパッとはたき落としてしまいがちですよね。
それは決して悪気があるわけではなく…
単に「目の前からなくしたい」という無邪気な行動です。
でも、Rちゃんは違いました。
「払いのける」のではなく、自分の手で「拾って」捨ててくれたのです。
実はRちゃん、いつも本当に表現力が豊かで、透き通るような綺麗な音色を奏でてくれます。
私は、ピアノの音色にはその子の「心」がそのままあらわれると信じています。
「ピアノが上手な子」である以上に、『ピアノを通して優しくなれる子』であってほしい。
Rちゃんの感性の豊かさが、音だけでなく行動にも現れていて感動しました😊🩷
Rちゃんが見せてくれた素敵な成長に立ち会える毎日が、講師としての何よりの幸せです✨️
当教室では、こうした心の成長を一番大切にしています。