2018.04.10
私の親戚のMちゃんの話です。
彼女は吉祥寺にあるS中学に通っているのですが、登校時に吉祥寺の駅で定期を落とした事に気がつきました。
駅員さんに言うと調べて下さって、明大前で預かっている。との事。
吉祥寺の駅から学校まではかなり歩くのでバスの定期が無いと大変、と思ったのでしょう。
明大前に引き返した彼女は駅員さんとこんなやり取りをしたそうです。
明大前の若い駅員さん
「身分証明書を見せて下さい」
M 「定期の中に入っているので出して下さい」
駅員「それはできません」
M「じゃあ鞄の中を見て下さい。全部に私の名前が書いてあります」
駅員「そう言う事は出来ません」
M「では電車賃を貸して下さい」
駅員「それも出来ません」
どうしようもないので、Mちゃんはもう家まで歩いて帰ろうと思ったそうです。
明大前から家までは歩くと1時間以上かかります。
駅員「親が来たら返します」
Mちゃんは母親に電話しますが、迎えに行けない状況。
母親は駅員さんに電話を代わってもらい話をするも、娘と同じ話の繰り返し。
そこで、
「上の方に代わって下さいっ!」
と言うとしばらく待たされ、又同じ駅員さんが出て、
「今回だけは特別にお返しします」
と言われやっと定期を返してもらって学校に行きました。
担任の先生から事情を聞いていたクラスメートたちは
「Mちゃん大丈夫? 泣かなかった?」
と迎えてくれたそうです。
全てマニュアル化されているので、この駅員さんを責める事は出来ないのかもしれません。
でも釈然としない気持ちが残るこの親戚のおばちゃんでした。
電車通学の生徒ちゃんたち、こんな事もあるので気をつけましょう。
今日もお読み頂きましてありがとうございました!
それでは又、ごきげんよう。