2026.04.06
先日、都内某所にて開催された演奏勉強会に参加してまいりました。
この日のために、半年間かけて準備してきた2曲を演奏。
私にとっては、右手首の不調を乗り越え、再び両手で奏でられるようになった「復活」を記念する大切なソロ演奏となりました。
人前で演奏する難しさを肌で感じることは、本番を迎える生徒の皆さんの気持ちに、より深く寄り添えるような気がしております。
演奏を「本番」にのせると、自分自身の脆弱な箇所があぶり出されます。
普段は気にならなかった細かな箇所や、大切にしたい一音をきちんと出せなかったりと、今の自分に足りないものが明確になり、これからも練習を積み重ねていかなければならないことを痛感いたしました。
一方で、出演された方々からの称賛や、師匠からの、
「特に良かったのは2曲目」
という身に余るお言葉をいただき、手応えとともに嬉しい成果を持ち帰ることもできました。
この日は、演奏技術はもちろん、指導法における新たな視点など、多くのものを見聞きし、二度と忘れることのない時間となりました。
音楽の探求に終わりはありません。
今回の学びを、明日からのレッスンで生徒の皆様に還元できるよう、より一層精進してまいります。
【小諸市東小諸・くろとりピアノ教室】