2016.06.09
千里中央は、雨。🌂
ーピアノの悩みー
♦️音符を読むのが面倒だ!!!
♦️鍵盤だけみて弾くのが普通だと思っていた!!
♦️暗記が得意だから、楽譜を見ずにピアノを弾けてしまう。
♦️他教室でピアノのタッチ、テクニックを習って来なかった。
♦️テキストが何年も進まない!
♦️同じ曲がなかなか仕上がらない!
➖ピアノが「イヤ」になります。
楽譜をみて弾くのが「普通」です。
耳コビーは必ずつまずきます❗️🆘!!
➖➖もう一度いいます!!➖➖
楽譜をみて弾く!
以前のピアノ教室で使用していたピアノ教本を使用可能です。
もう少しでテキストの終わりの生徒さんは、続きのレベルのテキストか、また違うテキストに変えるかは、親御さんとお子さんと、ご相談のうえレッスンを進めます。
「楽しい!!これからも続けたい!」というようにまず、一番は、音符が読めたら楽しくなりますね。
音符読んで、弾けて、読譜力。
♪情報処理能力 フル回転!
ピアノが嫌いになる理由の多くは、
「楽譜を読む」ということで、面倒だからです。
「指が思うように動かない!」
と悩むのはずっと後!。
瞬間に読み取る能力で、読譜
力が確実に身につくトレーニングは、
➖➖「初めて見る譜面とその音符の数に比例します。」➖➖
と「目からウロコ」著者馬場マサヨ先生の本(音楽大学教授)に書いています。📖📘
当教室は、導入期は、一冊、二冊、リズムの本、五線紙、
🎹指をたてて、弾きましょう!!
指をあげて弾きましょう!(ハイフィンガー奏法)、卵を持つ手のかたちにしましょう!!
ー昔のテクニックです。ー
「私、子供の頃、指が五本指バラバラに、あがっていない!!と指摘した先生います。」
ピアノは、西洋の楽器です。
海を渡り、ピアノの情報が日本に入るのがかなり遅い‼️です。→感じています。
指、腕、脱力、座り方、等、。姿勢、どうしたら良いのか、ピティナ、カワイ楽器、ヤマハ主催の指導者セミナーがあります。「「午前中が多い」
楽器屋にいくと楽譜売り場に、子供の指導の仕方、ピアノ教本の紹介など、お店で情報がまるで図書館のようになっています。
指の形をなおすには、時間がかかりますが、焦らずですね。
バイオリンの弓の持ち方は、ピアノの弾き方と全く違います。
バイオリン弾くには、ト音記号だけです。
私の時代はバイエルだけでした。
指導法、ピアノ教材には、勉強が必要です。
ピアノ教本はバイエルだけだから、はじめのスタートが「高いド」片手から始まりました。
🔷🔷🔷🔷時代が変わった!!!!🔷🔷🔷🔷
今は、いろいろなピアノ教本、テクニック本、併用曲集がありますね。
あまりにも多いピアノ導入期、初級者のテキスト!!
セミナーでは、いかにブルグミュラーやソナチネレベルに生徒さんが弾けるかどうが「ピアノ指導者」の勉強が必要です。
どのピアノテキストは著者の思いがあり、ピアノテキストにあるので、足りないところは、他のピアノテキストで足さなければならないです。
ヤマハ千里店の店員さんに
「ジッと選んでますね!」と言われます。
初級、導入の教本はたくさんあります。
いろいろなテキストの内容の説明いたします。