2016.04.22
そろそろ十四時は幼稚園は帰る頃ですね。
幼児の⏱時計は、年中ころから徐々に覚える頃です。
二つの時計を用意しましょう。
数字だけのデジタル時計3;33と⏰ハリ時計をリビングにおいて覚えていきます。
お風呂に置いていると、何時何分?と質問をしてみて♦️数字の勉強♦️になりますね。
背中遊びに取り入れて、2時11分だと、2+1+1で手で数遊びで楽しくできるようになります。
年長になると、左手を後ろに隠してと1でいくつになるかなぁ? と3でいくつ?と数の算数遊びに大変身!!
小学一年生の算数の準備ができます。
また「算数遊びたーーい!」と親子の遊びに取り入れたら楽しくなります。
以前書いた、お風呂の何分頃かなぁ、という、時間の感覚がわかるようになります。
🔶「段取り能力と二重の集中力」🔶
時計の感覚ですね。
私は、生徒さんのピアノレッスンで時間をジッと見ることはないです。
あぁ、楽しい!もう少し🎹がそろそろおわるころだなぁとわかります。
大手🎹教室でレッスンの合間、カベ時計にショッチュウ時間を見ている先生がいました。
「何考えているのかしら?」と親として思ってしまいました。
レッスンでは、時計を見るヒマがないくらいあっという間に時間が過ぎていっています!