2024.03.27
🔹ピアノが大好きですか?
🔹音楽が好きですか?
🔹家で何か音楽を聴いていますか?
音楽が好き!ピアノがスラスラをひける!うれしいですね。
当教室は、
はじめてのピアノ、導入期から初級、中級、上級者と、どのレベルでも、
🔹ピアノを弾ける!と言う「力」🔹
をつけたいです。
🔹🔹ピアノの土台を学ぶ事!!🔹🔹
ピアノレッスン指導は、昭和の古い指導法は今の時代にあっていないと感じています。
リズムや音符の読み方、(ソルフェージュ)楽典、ピアノの弾きかた、耳の使い方、ピアノの響き方の変化などを工夫して指導しています。
導入期は、音符の数は少ないですが、ピアノを弾く必要な事(音符を読む、リズム、楽典、ピアノの弾き方、姿勢、音感、(ソルフェージュ)ピアノの響きかたなど)多く学ぶことがあります。
どれかぬけているとピアノは進みません。
お子さんが苦手意識になり、戻す時間がかかります。
わからないままで練習していませんか?
なぜ出来ないのか、レッスン中にわかりやすく丁寧に進めていますか?
ピアノは頭をよく使っているというのは、身体全体使っているからです。
非認知能力もピアノの習い事になりますね。勉強とピアノ!
男の子がピアノのレッスンに来る事が多くなりました。
珍しくなくなりました。
ピアノは弾きかたにより、ピアノの響きかたが変わります。→これ本当!!
ピアノ弾いていると「皆同じ響き」ではないです。
固い音、ソフトな音、キラキラ輝いている音、重厚な音、楽しい音、悲しい音
「よく聴いて!とこんな感じ、聴いているの?」と先生から言われませんか?
どうしたらよいのか弾いて、ピアノのタッチ感や身体の使い方をレッスンでしています。
親御さんやお子さん指導者との話ながらピアノレッスンを丁寧に進める事が重要です。
今の時代、ピアノレッスンを細かく丁寧にしないと進まないです。
生徒さんは困ってしまいます!
ピアノを大人になっても弾ける力を身に付け「弾いていて、どこも痛くならない」ピアノの弾きかたを!
楽に弾けるように!!
(力か入っている、脱力出来ない、腰痛)
お子さんが、「よく腕、手首が痛くなる!」というのは弾きかたを丁寧に見直します。
腕の使い方、手首の使い方、手のひら、肩甲骨などー
はじめてのピアノから、上級者、コンクールに、弾きかたを丁寧に丁寧に、説明しています。
どのレベルにも!!
自分が知らなかった事わかってきて、ピアノレベルが上がります。
楽しい!!