2024.02.06
○楽譜の見方がわからない
○音符が読めない
⚪️曲の分析がわからない
⚪️はじめてのピアノで、レッスン中に音を読む事をしていない
⚪️全く音符が読めなく、何年もピアノを先生の手本を見ている
⚪️耳で聴いて、音で弾いている、等
お問い合わせで一番多いです!
⚪️また、コンクールを受賞しているけれど、音符が読めていない!という親御さんからの(お悩み)がありました。
当教室では、レッスン中に、弾く意外に、音符を読む、リズム、楽譜の分析、楽典、ソルフェージュをします。
➖➖音楽に必要な基礎を学ぶ!!➖➖
絶対音感があるお子さんは、小さいときにからピアノをスタートしています。
ドレミ~、和音を弾くと音がわかる!
🔵永遠の悩み!!「音符を読む」🔵
小学校で、音符をはじめから音楽の授業で出来たら良いのですが、今の時代「音符を読む」学びがない状態です。
これでは、「個人教室に頼るしかない!!!」とピアノ先生方から話があります。
小学高学年でも、フリガナ「ドレミ~」が先につけて音楽の授業をしている!と聞いています。
この状態で「音楽」の授業が進むとだんだん「音楽」が、、、。
理解ができているお子さんは「得意な音楽」になっています。
はじめてのピアノや合唱の曲でも、「音符を読む力」をつけて、音楽の授業や中学の時に吹奏楽に「音符をよめる」という自信になり、高校や大学、将来「何かの楽器や合唱、音楽に関わる事」に興味を持ち、高齢になっても「ピアノ」やベートーベン第九合唱に参加する等、今も将来も「音楽」がある!
皆さん、大人になっても小さい時に「音符をよむ」事を勉強していました。
音楽がある人生って、ステキです!
当教室の生徒さんは、音符を読めて弾いています。
音楽に興味を持つ、ちょっとしたキッカケで「音符」が読めるようになる!
音符を読む学びが出来ていないお子さんは、時間をかけて読めるように指導しています。
転入の生徒さん、読めていなく困っていたのが、音符が読めて立派にきれいな響きで表現豊かに弾いています。嬉しい!!
⭕️はじめから「音符を読む」⭕️
⭕️耳コピーは限界があります。早めに気づいて欲しいです。
➖➖「音符を読む」指導は基礎です!!!
「ピアノを弾きたい!」という熱意があるお子さんは「ピアノや音楽」に興味があり、また、自分に「ピアノが必要!」というお子さんは、どのレベルでも、(導入期、初級、中級、上級)ピアノレッスンを続ける意欲があり、レベルアップしています。