2023.09.13
暑いですね。
写真は、他教室から、ピアノが弾くのが好きで、「変わった!嬉しい!どんどんレベルアップしている。」という小学3年生Aちゃんです。
Aちゃん、腕を使って弾く弾き)を学んでいます。
私が腕をもって感覚をつかんでいるところです。
柔軟な手首!ピアノ響き方、うまくなったね!!
あっ、写真に写っている私の指!
ピアノを弾いていると団子か、鳥のもも肉!みたいな指。団子3兄弟指か。
太い指!!筋肉、笑!!
🔷ピアノの弾き方を習っていますか?🔷
どう弾くのか、上手く弾けるのか、身体の使い方は?
レッスンでは、ただ単に、ピアノの鍵盤に指をおいて弾くではなく、ピアノの弾き方説明をしています。
📎なんとな~く弾いて、マル💮になり進んでいるというお子さんの悩みをよく聞きます。
ピアノ歴を聞いてみると、半年どころか、もう何年も「え~、、!!」
はやく気づいて、本当に、時間がもったいない‼️‼️
🔴ピアノ指導者は、お子さんに「いま何を必要なのか、何が足らないのか」即、判断しなければならないです。
ピアノレッスンの指導法やピアノの弾き方、導入期や初級ピアノ教本は、常に勉強しないと、生徒さんに使えないです。
大学時に指導していた時と、違っています。
そのまま今の時代に使えないです。
また、音楽大学では、子供の指導方法は習わないですから、「最新ピアノ指導法やピアノ教材勉強」をして、生徒さんにお伝えしています。
親御さんの時代のピアノレッスンより、変化しています。
導入期のピアノ教本は沢山あり、どれを使うか、進む、進まないピアノ教本、ピアノ曲集があります。
お子さんは、イヤなピアノ教本は進まなく、ますます「ピアノ嫌い❗️」になります。
「ピッタリなピアノ教本があると進んだ!」という生徒さんを何人も見てきました。
生徒さんは、今、何が好きなのかを見て教材や、ピアノ曲集を変えていきます。
家で練習してきたところがレッスンでつまずく所を一緒に弾いたり、私が弾いたりして、お手本は分かりやすいです。
「弾き方を真似をする❗️」のでわかる生徒さん。
親御さんも「違いが分かりやすいです。」と講評です。
ー今のピアノ先生はレッスンで弾いてくれますか?(ピアノのタッチ、響きの違い)
「前のピアノ先生は、弾いてくれなかった!もう、弾き方どうしょうかとずっと思っていた。」という転入生!!
ピアノの弾き方、タッチ感、知らなかった、もっとはやく知っとければ良かったのに!」というご家庭。
趣味で、大人になってもピアノが得意になって欲しい!という生徒さんのご家庭。
ピアノが大好きで、勉強と両立して、よりよくピアノ響きで上手くなっていっていると実感!する生徒さんと親御さん。
🔵生徒さん、親御さんから🔵
「ピアノを弾くのが楽しく、ピアノ多彩な響きで弾けるのが楽しい!」と話があります。
フレーズの弾き方! スタッカートの弾き方!
長いフレーズの弾き方!休符の使い方!!
和音の弾き方!ペタルの踏み方!耳の使い方等。
ピアノの導入期、初級は、「簡単」と思っていて、弾き方を直すのに時間がかかります!!!
音符が少ないから「ラク」だよね!ではないですよ!
長年指導してみて、土台作りで、「弾けるか、弾かれないのか」決まります。
家でピアノを練習をしているけれど、進まない!!
次のレッスンにも×になっている。
どうしても難しい箇所があり、なかなか進まなくなっている。等は、「何か足りていない‼️」のです。
ピアノが好きなのに、進まない原因はあります。
なかなか進まなくて、ピアノを習っているお子さんは、「苦痛」になっていませんか?
レッスン内容、練習方法を見直して、「今まで知らなかったピアノ事、テクニック、ピアノの弾き方」をしてみましょう。
🔵🔵変わります‼️🔵🔵
ーピアノは、全身運動!!
頭をよく使います。頭、背中、腕、指、太もも、足、足の裏。
🔵親御さんから、「ピアノの弾き方、耳の使い方や、ピアノのタッチ感など丁寧にレッスンです!」
🔵新千里辺りで、弾き方やピアノの響きや音色について指導して、ここのピアノ教室は、他と違いますね。
導入期から、タッチ感やピアノの響きを教えているピアノ教室は他にはないです。とお話があります。
あらゆるピアノの事を学び、「ピアノが楽しい!」と実感ができる「今」のピアノレッスンを大切にしています。
ピアノのレッスンは、丁寧に進んでいきます。
関西弁のピアノレッスンは楽しいですよ~!