2022.12.15
ピアノアドヴェンチャーは、横型のピアノテキスト導入期と縦型のピアノテキストがあり横型のピアノテキストはブルグミュラー後半程度のレベルにいきます。
当教室はピアノアドヴェンチャーをピアノレッスンで使ったのが、2016年で、その時はまだ「ピアノアドヴェンチャー」英語版のみでした。
英語版使った生徒さんは、順調に進みピアノアドヴェンチャー最終5巻に進み、その後のレベルにも進みました。
ピアノアドヴェンチャーを知ったのが、すでに何十年使っているオーストラリアの日本人ピアノ指導者!です。
当教室では、お子さんの好みにより、1人1人違った教本、レパートリーが出来ます。
ピアノ教材は、昔とかなり変わりましたね!バイエルだけでしたから、、。
導入期、初級のピアノ教本、レパートリーは、教本により、全くレベルが違います。
🔹🔹同じではない🔹🔹
急に難しくなったりする教本、ゆっくりと進む教本、ゆっくりと進み途中て急にスピードアップする教本とあります。
最近英語を習うお子さんが増えてきて、親御さんと生徒さんで「日本語版、英語版」使って良いのか聞いています。
ピアノアドヴェンチャーが全音から日本語版が出版され、本場英語版である曲が日本語版で無い曲があります。
さて、ピアノアドヴェンチャー3日本語版を使っている小学生
小学生さん、ピアノアドヴェンチャー3日本語版で出てくる「三連符」の曲があり、ピアノアドヴェンチャーは気にいって、日本語版だけではどうも足りなく、英語版ピアノアドヴェンチャー3Aと3Bを組み合わせてレッスン!で進むことにしました。
ピアノアドヴェンチャー3レベル日本語版は、ピアノアドヴェンチャー3Aと3B英語版と同じレベルです。
小学生さんは、英語版でも進んでいます。
マイファーストピアノアドヴェンチャー(横型)とピアノアドヴェンチャー(縦型)のピアノ教本があり、レベル別に、レパートリー、クリスマスブック、ポピュラーレパートリーブック、テクニックブック等あります。
英語版での楽譜🔤
フェイバー、ピアノアドヴェンチャー!