2022.10.30
未就学児さんから、わかすく、レッスングッズをつかったり、笑いのあるピアノレッスンにしています。
かたい言葉では伝わらないので、
関西弁のノリで、親御さんと一緒に「ピアノが弾ける、音符が読めて、美しいな音で弾ける」ように
ピアノのテクニック、
音の出し方を導入期からしています。
はじめから良い響きをつくる
ーーー叩かない「ピアノ」の弾き方!ー
スラスラ弾けて、間違えないで、マル「合格」゛ではなく、固定した手首を弾かず、腕を使って弾くことをしています。
カンカン、カン゛カン゛のおとではなく、「叩かない、響くように腕を使います。
横型のピアノキスト導入期から
親子さんから「ピアニストみたい!
とご感想があります。
弾いている姿勢や腕の使い方、耳で空間に響く。未就園児さん、ピアニスト!!
◎ ◎綺麗なピアノの弾き方◎ ◎
🔴🔴🔴ぶわぁぁ~~んゥ🔴🔴
というピアノの響き
私の弾く音を聴いて、年中さんく「耳」が育ち「「ジャャャーン、ジャン、カンカン!」と五月蠅い音を弾かなく、腕を使い、手首の柔軟で弾く感覚が身に付いています。
毎回ノレッスンで、新鮮なピアノの音の響き゛
の発見があり、ニコニコの年中さん。
親御さんも楽しんでいます。
「頭の中は、゛こういう響きで弾きたい!」と、ピアノが上手くなっています。
響きのタッチ、耳がなれていき、「こういう響き」と自分の言葉で説明している年中さんです。
素晴らしい!!
指先だけでで弾く音と、腕を使う[音のちがい}が、年中さんわかっていますね。 耳で聴いて、ピアノの倍音がびょ~~んと響ように弾こうとしています。
やはり弾き方でピアノの響きが違います。
耳が育って、「「汚い、固い音、つぶれている音」がわかって、親子さんと一緒になって楽しいピアノレッスンですよ~!