2022.10.17
はじめてのピアノアドヴェンチャーレッスンブックには、レッスンブックA、レッスンブックB、レッスンブックC、があります。
また、併用してライティングブックA、B、Cがあります。(横型テキスト)
生徒さんには、レッスンブックだけ使用せず、ライティングブックも使っています。
弾く以外にレッスン時間に、聴く書く、音符記号、初見の練習、リズム練習、メロディーの違いを聴きわける、音楽の歴史「レッスンブックBには、ベートーベン、モーッアルトがあります。
レッスンブックだけする教室するところがありますが「レッスンブックライティングブック併用する」事で音楽の楽しさが深まります。
わかる、出来る、「自分からピアノを弾きたい!!」となっています。
年中さん「はじめての ピアノアドヴェンチャーB」
レッスンブックBー※大譜表の導入※ー
はじめてのピアノアドヴェンチャーに、かわいいキャラクターが登場します!
8ページには、「ピアノフレンズ」
昔の作曲家も紹介!
作曲家 ウォルフガング アマデウス モーッアルト、 ミリーちゃん、マルタちゃん、カロルス君、
作曲家 ルードヴッヒ ヴァン ベートーベン、
ケイティちゃん、ダラス君、ラズルダズル先生、
タップ君「タップ君探しはみんな大好き!」
がピアノを楽しく出来る様に案内しています。
レッスンブックBはヘ音記号のドからト音記号のソ迄の曲です。
22ページ年中さん、「おふろのじかん!」
ト音記号のドとレがあります。
音の大きさ、小さく、大きく、があります。
右手ーート音記号のドとレ
はじめ小さい音で弾く「P」
歌詞ーあらってーーあげるーーさあきなさい~
さぁ!ワン! タック! ワン!~
ータック君は、犬です。
♩ 右手【ドレレーー、ドレレー、ドレレレ、ドーー
左手なーーーんと、【鍵盤の1番低~~いファ】をフォルテ「大きな音」で弾きます。
1番低いファーの歌詞は、犬の鳴き声
「「「ワン!」」
犬の鳴き声のように「ファ!」を弾く!
「おふろのじかん!」の曲は、ピアノ「小さく弾く」、フォルテ「大きく弾く」1番低い「ファ」を使い、ピアノの音の大きさ、音の高さ、音の低さ、ピアノを弾く楽しさ「ファ」が出来ます!!
ファ~~~ァ~低い音が弾ける
イェーーイ!
「「ファーーー」」にも、綺麗な音で響くように弾いていました。
年中さん、1番低い「ファ」を弾くが楽しい!!
低~~いファーーーがビョョョョョ~ンと響きます。
年中さん、タップ君探し大好き!
レッスンブックBに、タップ君はどこにいるかなぁ?