2022.03.29
ショパンについてーー
◎ショパンは、全てを粒の揃った音で弾ける様になるのがもくてきではなく、完成されたメカニズムとは、美しい音を上手にニュアンスをつけて弾く事が出来ると言うこと。
◎ショパンは、異なった種類のタッチをとりわけ充実して響きの良いレガート奏法を徹底的に追究していた。
ショパンは、弟子に、指を自然に軽く落とし、手に浮いた状態(無重力の状態)を保ちなさいと言う。
◎ショパンは、手首の動きは、声楽における呼吸である。
◎ショパンは弟子達に、最初からゆっくりとレガートで練習するようにと教えていた。
◎ショパンは、足先のほうまで,体全体をしなやかに保ちなさい」といつも弟子に言っていた。
◎ショパンは、話すのに言葉を用いる様に、音楽を奏でるには、音を用いる。 等
さて、ショパン作曲 嬰ハ短調「幻想即興曲」Op.66 を弾いている小学3年生Mちゃん(9歳)上級レベルです。
ピアノを習っているお子さん、大人も「幻想即興曲」を弾きたい!と思うショパンの名曲 !です。
全音ピアノピースの難易度は、AからFまであり、(No.74)幻想即興曲は、E-上級です。
いろいろな出版社から出ていますが、出版社「エキエル版」にしました。
ショパンの「エキエル版」は、ショパンワルツ、子犬のワルツ、猫のワルツ等(表紙クリーム色)等日本語版がようやく楽器店にあります。
エキエル版、幻想即興曲は、ショパンの没後に発見・出版された作品群Bシリーズにあり、第5巻(第29巻目)にあります。
表紙は、白色です。
ポーランドである、ショパン国際コンクール使用推奨楽譜です。
ショパン幻想即興曲は、1834年に作曲され、生涯「4つの即興曲」を書いています。
「エキエル版」にすると、幻想即興曲を今まで弾いたり、聴いたりしてきた音と違う箇所が多いです。
音が違う!
全音出版、音友出版、全音ピアノピースを見ても違います。
幻想即興曲 嬰ハ短調、2分の2拍子、
Allegro agtato、3部形式です。
Mちゃん、どこが違うかよく見て弾いています。