2021.07.25
7月11日(日)兵庫県立三木山森林公園音楽ホールにてモスクワ音楽院教授、くらしき作陽大学特任教授、アレクサンドル ヴェルシーニン教授Alexander Versinin,ミニコンサート&公開レッスンがあり、小学3年Aちゃんが受講しました。
🔷チャイコフスキー記念ロシア国立モスクワ音楽院🔷🔷🔷
くらしき作陽大学に、世界で唯一のモスクワ音楽院公式認定、モスクワ音楽院特別演奏コースがあります。
写真は、楽屋前にて!
今回、ショパン作曲 ワルツ2曲
op-64-1、子犬のワルツop-64-2でした。
2021年5月に出版された「ナショナル.エディション日本語版」ショパンワルツ「シリーズA」ヤン エキエル版でレッスンでした。
補助ペタルは、M-60Sを持っていき、トンプソン椅子(ピアノ高さ調節椅子)で、おんがクッションも持参!
クッションは、ピアノ椅子の高さ調節が出来ます。
アレクサンドル ヴェルシーニン教授に、椅子の高さを確認してからレッスンがはじまりました。
公開レッスン中、普段のレッスンもピアノを姿勢が綺麗、響きも!
🔷ピアノの毎日の練習時間はどれくらいがよいか?
🔷レッスン時間は、長いか、短いか?
🔷これからの練習する曲は何がよいか?
アレクサンドル ヴェルシーニン教授に質問しました。
Aちゃん、公開レッスン後のレッスンで、ショパンワルツとマズルカの違いを見事に自由帳に書いていました。
フレーズ感、テクニックがついてきてピアノの響き!が良く、ピアノのタッチをコントロール!!
本場、モスクワ音楽院!!