2021.03.07
3月に入り、毎週の個別説明会予約があり、お問い合わせもあります!
幼稚園、小学生です。
コンクールを見てもらえる教室を探している親御さんからのお問い合わせ、個別説会が増えてきました。
一緒に仕上げていきます。
また、音楽高校、音楽大学、初等教育、幼児教育大学への進学希望の生は早めの準備します。
「春休み短期でピアノを習いたい!」お子さんの個別説明会があります。
⭐️音符読めるように音楽の基礎⭐️
さて、引っ越しで「ピアノを続けたい!」という小学生。
また中学になり勉強、クラブにと時間がなかなか難しいかも?との事で、
「ワンレッスン」ではどうかと親御さんと生徒さんとお話をしました。
中学、高校生、ピアノが弾ける!
🔷特技です🔷
生徒さんが学校でピアノを弾いていると、「先生!、皆、寄ってくるしリクエストでいま流行りの曲弾いて!と言ってくる」とお話があります。
中学の音楽は高校の内申に影響があります。
中学生の親御さんから「中学入ると音楽の期末試験難しいですよ」と妹さんのレッスン付き添い時話題になりました。
5教科以外内申に影響があります。
🔷中学生のピアノ生徒さんのご家庭により、それぞれです。
小学からそのまま中学に行ってもピアノレッスンに習う生徒も!
ワンレッスン制でゆっくりでもよいからピアノを続ける生徒。
一旦休んで再開るのも!
🔷本人が納得してピアノレッスン!
🔷月三回なのか、回数を相談する、減らす!!
🔷ピアノレッスンは
🔷「⭐️細く長く続ける」🔷
🔵ピアノが頭によい!が論文に発表して以来習い事「ピアノ」が上位になっています。
小さい時から「ピアノ」それも、生ピアノは脳によい!と発表⤴️
澤口俊之先生、習い事には「ピアノ」開成では全員がピアノを弾く!難関大学でピアノを弾ける学生が多い!(確かに、難関国立ピアノの会がありプロレベル)
小さい時からピアノを習っていると違います。
東大生の53%、幼少期にピアノを習っていた。
難関大では43%幼少期にピアノを習っていた。
ピアノの稽古は、脳を活発になる。
神経連絡を発達させ「八歳から十二歳」AF弓状束」は、2年後、左右のAFとも著しく発達して、言語も増えています。
左脳、右脳「右脳だけ芸術ではなく」
ピアノの稽古は、前頭前野。前頭前野以外も発達して、脳梁は「左右を繋がる脳神経」ピアニストは脳梁が太いです。
ピアノの稽古は小脳を大きくする「小脳は運動、知的、想像力」
ピアノの稽古は海馬の活動を高めます。
ここでナビゲーションと記憶力があります。
ピアノの即興中演奏は脳が活動をして、想像が働きます。
ピアノの稽古の効果は「人生」がより良くなる、特に「➖夢➖」が実現出来る。
脳は、基本 アナログ処理で、ピアノの稽古は「生ピアノ」で。
先生のピアノレッスンは、エレクトーンではなく、➖生ピアノ!!➖
アメリカではピアノの稽古は
「結論と提言」ピアノは、スポーツや劇、ダンス以上に学力を高めます。
発達障害を予防、改善出来る。
大学受験のために🔷ピアノを習うべき。
実際゜スイミング、サッカー、野球、よりも、➖ピアノ➖
「🔵🔴脳にダントツ1番!🔵🔴」と、
大阪音楽大学での澤口俊之先生の講演。
ピアノは脳力を鍛えアタマによい。
電子オルガン「エレクトーン」ではなく
➖➖生ピアノ!!!!!➖➖
🔵🔵個人ピアノ教室良いところは生徒さんペースにあわせることが出来ます。
自分で音符を読んで表現力を持ち🔷🔷大人になっても➖弾ける力➖を🔷🔷🎹
親御さんが小さい時習っていたピアノが実家にあるなら、どうぞ!お子さんにピアノを使ってくださいね。
楽器店調律師からピアノの状態を見て判断します。
今まで、実家からのピアノをもってきてダメな事はなかったです。
➖思いでのあるピアノをお子さんに!
楽器についてご相談下さい。
遅い時間、その他.午前を希望の生徒さんご連絡ください。
趣味でピアノ!音楽高校、音楽大学!に専門に!
ピアノは、素敵な楽器です。