2020.08.24
男の子のピアノを習うお子さんが増えてきましたね。
難関国立大にいっている学生は、勉強にピアノを両立できる頭を持っています。
小さいときからピアノを習い、中学受験や高校生活、大学へと行く時も「ピアノ」を習っていますね。
ピアノと勉強!素晴らしい!
以前、私はピアノのサークにいたことかあります。
趣味でピアノを弾く社会人!
けして、音楽の専門大学卒ではなく、皆さん素晴らしいピアノを演奏をされていました。
医師、国立大講師、私立大学講師、大手製薬会社勤務、小学校の先生、会社経営、弁護士 等。
やはり、小さいときからピアノを習い趣味として身に付いて、今も、ショパン、ベートーベン、リスト、バッハ等上級レベルが弾けています。
🔷🔷🔷ー弾ける力ー🔷🔷🔷
履歴書、面談、大学受験の面接「趣味、特技は何ですか?」と
「🔹🔹ピアノ🔹🔹」と素敵ですね。
さて、ピアノを習っている小学3年N君👦
「知っている曲があると進むので、、」とピアノひけるよシニア1巻にしました。
他のピアノテキストも使っています。
学校の勉強と塾にと習い事がある、N君!
レッスン前の生徒さんが、ブルグミュラーを弾いているのを聴いて、なんと「鼻歌を歌っていました! 」素晴らしい✨
当教室の生徒さん、
音感をレッスンでトレーニング!スグにわかる❗️
「なかなか練習時間かとれなくて、、Nはピアノ好きなんです❗️」と親御さんからの話🎵
今回は、6ページ ドイツ民謡 「かわいいオーガスチン」
🎶ソーラソファミドド レソソ ミドド~
私、以前のピアノレッスンの内容を変え、そして「ピアノひけるよシニア」を使ってから、上手くなっています!
🔴レッスン一回に、見逃さない!
生徒さんのピアノ弾ける力‼️
ピアノひけるよシニアは、1巻から3巻まである初級から中級への進むためのピアノテキスト!
知っている曲で弾ける力がつく。