2020.06.14
ピアノは「どうしたら上手くなるのか」「楽しく弾けるようになるのか」「練習していても進歩がみれない!」等、今ピアノを習っているお子さん、これから「ピアノをはじめよう!」と思っているお子さん、親御さん!「ピアノってどうなの?」と思いませんか?
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🔘読譜力をみにつける
🔘聴く力をつける
🔘正しいフオームをつけるー✴️です。
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目指すのは、無理無く読譜力がつき、音楽性豊かに、美しい音、響きでピアノを弾く❗
嫌になるのは♣️楽譜を読む「楽譜がさらっと読めない事」です。左手、右手と違う音を読み瞬間に読んで見た楽譜を弾く❗️頭であらゆる処理能力必要です。
鍵盤をじっと下を向いて楽譜を見ずにしているといつまでもピアノは弾けないです。パソコンのキーボードを見ずにする「ブラインドタッチ」と同じです。
1ヶ月、3ヶ月後、半年後とドンドン覚えていきます。
読譜は、「初めて見る譜面と音符の数に比例」です。
短い曲を多くして⭐️簡単に譜読み⭐️が出来るがー早道ーです。何ヵ月もかけて長い曲をするより効果あります。(長い曲より短い曲を数こなすと読譜ラクラク)
楽譜が読めるか、読めないか、早いお子さんで1ヶ月、2ヶ月、当教室で全く読めない生徒さんはいないです。
体験レッスンで数少ない曲を何ヵ月ずっとしているお子さんにあいピアノ歴が長いが、もったいない‼️‼️‼️‼️‼️
親御さん、気づいて❗️❌❌❌⤵️⤵️
知らないと、どうしたら良いか、ワカラナイです。
当教室は、譜読みが「次のレッスンまでに出来る❗」という➖達成感➖を感じる曲数をします。
生徒さんは、読譜力-がついています。
レッスン中、曲数をさらっと弾くことが出来て「弾けている?」ではなく「弾けるーー❗️」と嬉しい気持ちになります。
付き添いのお父様からは、「いろいろな曲があり、力がついてきて、➖音の圧力➖で弾いてなく、大きい音も耳から聴いて綺麗な響きで弾いていています」とお話がありました。
読めていないと、曲の途中から弾くことが出来ない、音の間違いが直らない。(楽譜を見ないで練習している)いつも鍵盤ばかり見て弾いている。
新しい曲をもらってから時間がかかる。
(何週間、何ヵ月ち、何年もかかり苦痛⤵️)
読譜力がつくと、音の間違いがなくなり、音符以外指使い、表情記号、余裕がでます。
楽しい❗️ピアノが弾きたい❗️となりますね。
憧れのピアノ曲が弾きたい!エリーゼの為に、ショパンの曲、ベートーベンのソナタ、ブルグミュラーのアラベスク等、目標を持つ。
レッスンでは
🔘模範演奏をしてわかりやすいように解説。(新しい曲に躊躇する生徒さんは、私が弾いて難しくないと思うように)
練習キライは✴️🌕️僅かな曲、ー練習しない(当教室生はいない)適当に練習、先生が怖い(体験レッスンで先生が怖い❗の話が多くビックリする💦目標を持つ。
🔘練習の習慣をするー楽器を弾くのには練習時間が要ります。
🔘正しい姿勢で弾く(骨盤、背中、足)、良い手の形、(指、手の置き方)、良い姿勢で弾く。
🔘導入期から模範「聴く力✴️」綺麗な演奏になるよう「音を聴く、響き」耳の聴き方を練習。
聴く耳✴️✴️が出来ると、メロディー、ハーモニー、リズム、が素晴らしいと感じますよ!楽しい。
ちょっとが大変な方向(音楽好きになるかどうか)になるので、初めてのピアノを習うお子さんから導入期、初級の時期は重要です!!!
大阪府豊中市