2020.01.27
目からウロコのピアノ指導法①3回講座~符読みが苦手‥は克服出きる!先生も生徒も楽しみにながら上達出きるピアノレッスン~
1月27日(月曜日)ヤマハ神戸店にて第1回馬場マサヨ先生の「誰にでも身に付く「読譜トレーニング」とは?」に受講しました。
未就学児から小学生までのレッスン指導法
レッスンが楽しく、練習を楽しむ子供に育てるために「イヤなことをしない、させない、楽しいことで埋め尽くす」
①まず大切なのは、読譜力!楽譜を読む📖という行為が難しく「面倒」。
楽譜をスラスラ読めるようにしてあげること。→情報処理能力🎹
⭕️「読譜力は、初めてみる譜面とその音符の数に比例する」だから
「初めてみる譜面」を使う回数、そして「初めて見る音符の数」が多いほど
「読譜力」が身に付きます。
✨「簡単に譜よみができそうだ」と感じる程度の曲を大量に、何曲も与える‼️
同じ曲を何ヵ月、何週間弾いていると「初めてみる音符の数」もその期間増えていないということに❗️
「コンクール曲だけ等が多い」
与える曲数の目安は、一週間に10曲以上。
~✴️簡単な、短い、新しい曲をどんどんチャレンジさて与え、どんどん合格していく、驚異的に伸びます。
読譜力が育つと、
①先生の手がかからない。ストレスがかからない。
②音符以外の情報に目が行く
③一週間から曲らしく弾ける。
④ハーモニーが豊かな芸術的な曲にチャレンジ出きる
⑤指がスムーズに速く動く
⑥脳トレ効果で学力アップ
「楽譜をよむことは、頭の回転の速さを鍛える、学勉強とピアノの両立も!」
⑦レッスンでは、楽しくリラックスした雰囲気で、先生が模奏を楽しみ教本は、音楽的なものを!
⑧丸⚪️は、合格印
達成感で「出きる」を簡単な曲だとしても力はつく。
わずかな曲😣しかあたえずに、片手、ゆっくり、しか弾かせない‼️→
練習嫌いの原因😢😢退屈‼️
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵自ら練習する子供に育てること
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
馬場マサヨ先生おすすめピアノ教本の紹介がありました。
やはり、何冊か進めないと育たない❗️と再確認しました。
千里中央にあるピアノの生徒さんは、曲を組み合わせ進めています!