2019.05.09
メトード・ローズ・ピアノ教則本「ピアノ一年生」📖
私が、子供の時に使っていたピアノ教本です。
バイエルと一緒に使っていたと思います。
なんだか、色が、薄い「ピンク」色になって、書き込みが多く、気になっいたので今回は、新しく購入しました。✨🆕✨
幼児盤の横型、上巻、下巻、でわかれた、メトード・ローズがあります。
「昔あったのかしら?」字も大きく、見やすいです。
昔も変わらず、大きいピアノ教則本 メトードーローズ・「ピアノ一年生」のは、高い音、「ト音記号、ド」から始まります。
あれぇ、私、どう覚えていたのか?
音符カードを使って見ていた記憶があります。
バイエルも高い音から始まりますね。
ピアノの先生の為のセミナーに行くと、メトードローズを使っての指導法、そして、なんといっても、コ ン ク ー ル の 課 題 曲 に も な っ て い ま す。テキスト必要です!
昨年度のピティナ・ピアノコンペティションでは未就園児の課題曲19ページ「お山の大将」でした。
右手高い音「シレシレドドドーー、ラドラドシシシーー、シレシレドドドーー、ラドラドシラソーー」
」
今年も、ピティナ・ピアノコンペティション クラシックスタイルとして、メトードローズ45ページ「むかしの歌」が課題曲なっています。
写真の楽譜は、29ページにある「バラ色のメヌエット」で、2019年度のブルグミュラーコンクールの幼児の課題曲にもなっています。🎵
千里中央にあるピアノ教室では、コンクールに受けるのは、「「自由」」にしています。押しつけは良くないです。
時代がかわり「今は、令和」ドンドン教本、ピアノ併用曲も販売され、導入、初級のピアノ教本の勉強しないと!😓💨💨💨💨使えないです。生徒さんはピアノ教本は好みにより、一人一人違います。
メトード・ローズは、「昭和43年6月と記」今も使われている「「ピアノ教則本」」ですね。
薄いピンク色の教則本、メトード・ローズ!
大阪府豊中市