教本案内※表現のためのピアノテクニック1巻から4巻まで ・キャロリン・ミラー著「ピアノ・スポーツ」
2019.02.11
こんばんは。ピアノテキスト。キャロリン・ミラー「ピアノ・スポーツ」表現のためのピアノテクニック!」なになに、スポーツとピアノ?
ピアノのテクニックのよく似た動きと関連つけて、学んだ曲があります。テクニックばかりしていていても、「何のためにするのか?」が理解していたら、この曲の為に、「練習をしている!とわかります。、絵は、なんと、「スポーツ!」種目が多いですよ! オリンピックかぁ、、。
野球、幅跳び、高跳び、縄跳び、バンジージャンプ、スケボー、急流下り、サッカー、バスケットボール、、棒高跳び、リレー、山登り、ヨット、等、絵もあって、「ドンドンイメージか頭に入り、ピアノ弾きたい!」となります。また、テキストが薄いので、気持ちも「次のテキストに行きたい」となり、わかりやすいです。 キャロリン・ミラー作曲者は、ギロックの仲間!!
キャロリン・ミラー ピアノスポーツ4が終わると、難易度別教本「全音」初級、第2課程になります。初級、下。
生徒さんは、ギロック大好きです。
ギロックの仲間は、シンプルで幅広い音域で弾けて、まるでピアニスト気分! 豊かな音!
バーナムのピアノテクニック「紫色」とよく比べられたりしています。「バーナム?キャロリン・ミラー?」どちらが好きかなぁ?
ハイ「スポーツの本ではなくピアノのテキスト」です!
大阪府豊中市