2018.12.19
12月17日。ヤマハ千里店で、第2回 馬場マサヨ先生の[目からウロコのピアノ脱力法]セミナーに受講しました。
ピアノ演奏に必要な[脱力]をマスターしょう!!
ー筋肉の仕組みから「脱力法」を徹底解明ー
脱力してピアノを弾くために、「指先しっかりして、その他を抜こう」とそう言っても、指先に力を入れるとと手や前腕が痛くなる、肩が上がる。
正しい「指の動かし方」と「力の入れ方」を学んでこの悩みを解消!
セミナー会場は、馬場先生を囲んで、椅子に座って受講するのでなく、馬場先生がピアノを弾いて、実際の例を目の当たりにしてわかりやすく、音の響き、腕、手首の使い方、手の形、そして、椅子の座り方でこんなに違う音の響き、等、充実した時間となりました。
長年、馬場先生は生徒を多く見て「なぜ、こういう弾き方になるのだろう?
どうして、腕、手首、等、痛くなるのだろうか? そり指はどうしたらよいのか?」と考えていた大先生です!!
「腕の力を抜こう。手首を柔らかく使おう。」とあるけれど、日本人の特有の体の使い方ではないかと、腕や手の構造や動く仕組みを知って「不要なことろに力を入れない」身体の使い方が間違っていたから、練習が足りなかったのではない。
手を痛めて、美しい音で演奏出来ない人の弾き方を「どうしてそうなるのだろう」と観察していると、身体のどの部分に無理な力入れているのか、フォームのどこか不自然なのか見えるようになり、原因を取り払うことが出るとわかって、この本に書かれている事を取り組んで、身体にとって「自然な弾き方」で弾いていよう。
ーーピアノ演奏と脱力ーー
①練習不足だからの理由や筋力がないからという理由ではなく、身体の使い方、特に腕や指の使い方が自然ではなく、使い方に無理がある。
②脱力が出来ないと、疲れて動かなくなる。
●動きが悪くなる。
●大きな音が鳴らない。
●汚い音になる。
↑豊かな響きのある美しい音が出せなくなる。
脱力とは「無駄な力を抜いて演奏をする」ということ。
必要のないところに力が入っている。
必要な動きを邪魔する方向に力を入れている。
無駄な力を入れて弾いている人の大半は、無意識に力を入れているので気がついていない。
どの筋肉をどのように使うのか、どこを使って弾いているのか観察をする。
ピアノは下方向に打鍵するとこで音が出るので、重力を使うことが最も効率がよく、自分で力を入れずに、手の重さ、腕の重さを使い、なるべく「地球の引力に逆らう力」を入れず演奏が良いです。
重力に逆らう力をいかに脱力するかということが重要になります。
正しいところに力を入れる事を学ばなくてはならないです。
③上腕、肩の無駄に緊張
肩を巻き込む筋肉の緊張
前腕の仕組み
前腕が痛くなるのかー手首の向きに問題ありー
不自然な手首の折れ曲がりと傾き
「手首が硬い」、「手首を回す」の本当の意味
手の中心は、2指であって、3指ではない。
もし、3の指を中心に置いた方が自然だと思う方がいたら、手首を1親側に傾けるクセがついている。
手の中心は2指であり、前腕からの力をまっすぐに伝えやすいのが2指が手の中心です。
2指、3指、4指は鍵盤の向きと平行すべきだと思っている。→◎かなり多く見られます。
前腕の痛みー指の使い方に問題あり
前腕を痛める指の使い方
なぜはいフィンガー奏法が前腕を痛めるのか
手の筋肉を使おう
1指の問題、5の指の問題
日本人の弾き方を大解説!
日本人と西洋人の違い。
●●●手首の向き・前腕の仕組み●●●
前腕の中の筋肉の事。
不自然に手首の折れ曲りと向き。
手首の正しい位置
①手首をさげて折り曲げて弾き続けている←←←間違った弾き方!!!
②手首をあげるように折り曲げて弾き続けている「手首の屈曲」←←間違った弾き方!!!
1の指と5の指の事。「1の指は親指、5の指は小指です」
1の指と5の指の打鍵の注意。
腕がなぜ痛くなるのか。
「手を痛めずにする」にはどうしたらよいか学びました。
ピアノを弾いていて「どこか痛い!!!」となると間違った弾き方になっています。
ピアノは、何歳でも弾き続けることが出来る楽器です。
ピアノは西洋の楽器です。
日本人と西洋人違い。
ーー身体の使い方ーー
●●良い音を出すには、身体にあった弾き方が1番です。