2018.04.27
ピアノを始めてみませんか?
導入期から上級、コンクール、公開レッスンに対応しています。
ピアノ教室を探されている親御さんからのお問い合わせがあります。
習い事の曜日が➖完全➖に決まってから、どうぞお問い合わせ下さいね。
🔘ご希望のレッスン曜日、時間をお知らせください。
🔘ピアノテキスト、曲名、コンクール名等をお書き下さい。
🔘楽器の準備出来てからレッスン始めます。🎹
お問い合わせで、月3回、週一回、基本45分の枠が少なく曜日と重なり、今回は、他の習い事を優先にしてから、空きがあれば、個別入会説明レッスンを再度申込みの小学生の親御さんのご家庭でした。
ご希望の曜日、時間をお知らせ下さい。
幼稚園児さんは、2時台、3時台が1番早い時間となります。
また、午前中にも対応しています。
親御さんが手の形、手の甲、奏法を早めに気づいて、ピアノ本来の弾き方を学びます。
年少、新1年生、年中のお問い合わせが多いです。
導入期、初級のピアノは、指導者にとっても、かなりの重労働です。💨
どのレベルもジッとしていられません‼️‼️
優雅にピアノを弾いている印象ですが、全身使い、頭はフル回転です‼️‼️
椅子に座ってばかりの先生は、どうなんだろう❔❔
身体とあったピアノの弾きかたを実際に指導者が弾いて説明して、ピアノの響きを出してレッスンしないといけません!!
ジッと椅子に座っていないです。⤴️
生徒に寄り添うピアノレッスン!!!!
指導はとても忙しいです💨💨🌀
もう一度言います❗⤴️
正しい方向にするには、ぼーっと、声かけ、指導者の演奏だけでは出来ません!💨💨💨💨💨💨💨
自分も弾きます!
弾かないと➖➖正しい弾き方、響き➖➖がわからないからです!
また、保護者のかたは、ピアノのレッスン中、ピアノ奏法を学ばないと、自宅でピアノ練習に間違わないよう、スマホで動画撮ったり、私から説明したり、正しい弾き方に結びつくようにしています。
お子さんとピアノを学んでいるかのようで、共通するピアノの話が出来て「ピアノが好き」になりますね。
🔷生徒さんが「どうしたらここの所ができますか? 」
🔷「今、何故、エチュードが必要なんでしょうか?」
🔷「ココのスタッカートはどういう弾き方で、素晴らしく弾けますか?」
と、以前「どうしたらよいのか?」と聞いても、
🔷前の先生は答えてくれなかった‼️🔷 という転入生のお話があります。
🔷🔷親御さんの時代のレッスンとは違いますね。←🔷🔷ココポイント🔷🔷
自宅で分からなくならないよう、携帯が便利です。
ピアノレッスンには、何故そうなのか、どうしたらよいのか、説明なしでは進められないです。
押せば鳴る音ですが、ピアノは「即席」では出来ないです。
バイオリン、チェロ、コントラバス、フルート等、人の声「゜ソプラノ、アルト、テノール、バス」想像力により、多彩な音が出る楽器がピアノです。
さぁー弾いてみましょう!!
大阪府豊中市