2017.11.08
今日は生徒さんのミニコンサートをしました。
一人一人生徒さんの時間枠をこえて、前後の生徒さんのミニコンサート開演!!!✴️
同じ年中さんでも身体の大きさ、手の大きさは違うので、一人一人にあって、言葉かけだけでは出来なく、指先の所をどう使うのか、手の形!!
そして、呼吸して演奏するのが
🔹ーピアノー🔹
なので「吸って、吐いて🌬️!と、手首は、口の息使い、短い息は、伸びが良くないし、早さにより音の響きが変わってきます。
今回は、大きなボールが登場!!!ボール⚾️
べったりした弾き方の練習です。
ボールは空気が抜けての練習です。
ボール⚾️
腕、手先、手首の奏法の練習!!一
音「ドーー」なのか、「どぉぉぉぉぉーーー」なのか、
なかなか、文章では難しいですが、
のびる音、生徒さんは、耳で「キク」 キクだけではなく奏法、テクニック間と 間との響の音!!
「ーバッチャーーン」と音を弾いているのではなく、
🔷ーーー「立体的な響」! ーーー🔷
指導者にとっては手かかります。
親御さんも一緒に参加!!!
導入期、初級に習うと、後は、楽!!!
響き方、楽しい‼️
そして、早くレベルアップしています。。
親御さんから[先生の教室すすみが他教室より早い]とお話があります。
初めから学んでいるので、フレーズ感、音の響き、スタッカート、音楽性豊かに曲が仕上がります。
親御さんは「びっくり!!!! ‼️❕❕」
手の形、そして、腕と、手首のしなやかさ!!
➖「こんなピアノの弾き方があるのですね! 」親御さんと生徒さん!
私と徐々に上手になっています。
私「家での練習はどうですか?
と親御さんに聞くと
🔘「幼稚園の行く前に練習したり、毎日練習しています。
🔘「何も言わなくも練習しているのには、私の時代の時のことを考えたら
「ビックリ! です❕」
🔘家では「ここまで練習する曲‼️」と多くの曲をこなして頑張っています!!!
🔘嫌いとは言わず「響を大切に練習しています」と幼稚園年中さんの親御さんのご感想です。
年中さん2人は、まだ1年未満!初めてのピアノレッスンで学んでいます。🎹
イヤイヤ! とは言わずに、ピアノの椅子に座って弾いていますよ。
バンバンひく弾き方ではなく、
「まろやかな響」!!!!!!!!!!
とろ~ん、ふぁ~っと、
本人は、「嫌いな音、好きな音👂️
キキわけられています!! 」
とお話がありました。
年中さんの親御さんのご感想です。
年中さん二人は、まだピアノ歴、1年未で、腕あげて手首はしなやかに!!
手首があがると「ブラブラ、オバケみたい」になっているので、筋肉は、緩み、また、その後弾くときに、指先が鍵盤に着地します。
文章では、なかなか難しい!!
1番は「良く弾いて来て、ペッタンの弾き方ではなく、キキワケル
🔷🔷響きのある音🔷🔷」
空気に「響きわたり!自分の耳に入って次の音に演奏して、イヤがらずに弾いて来ています。
今の状態で手首固定して弾く事は、大きくなっても将来もしなやかなピアノの弾き方!! になります。
私が固く手首を固定して「固定して演奏する弾き方を生徒さんの前で弾いたりしたら生徒さんは、
➖五月蠅い!! と言う!➖
🔷🔷キキワケ🔷🔷レッスン!!
徐々に良くなっています!💨
今日はリトルピアニスト
丸く立体的な響になっていました!
私「固定した手首、で弾きたい??」
生徒さん「弾かないよーーー!!」