2017.10.24
千里中央にあるピアノ教室は、いろいろなテキストを使用します。
生徒さん、親御さんと一緒に選んでいきます。
先にテキストの内容、同じ初級と書いていても、レベルが全く違うテキストがあります。
テキストの内容の説明、次のレベルアップの時の、音域、音価、リズム、親御さんに説明をしています。
ピアノテキストを選ぶ時間は、よくお話をしています。今後どう進めていくか、親子さんの意見も聞いています。
ヤマハ千里店に行くことが多いのも「ピアノ教本」を先に勉強して、購入しています。
ピアノの新刊情報雑誌みて、確認しています。
レッスンの時、生徒さんには、今必要なのは? リズムなのか・、それても、歌うことなのか、日本のピアノテキストをずっとそのままレベルアップした方が良いのか等、良い方向に行くようになるようにしています。
CDi付きのピアノ教本が今は普通になってきました。
将来というか、現在では海外のピアノテキスト殆どCDi付きです。普通!
伴奏ですね。
ピアノメソッド「シリーズ」で全てすることは、ないです。
他のテキストが沢山あるので、相談して決めています。📕
シリーズ物で揃えるのでなく、生徒さん人一人にテキストを選ぶ時代に!
偏らなくなりますね。
和音ばかり、スタッカートが続く、左手がお休みが多い等。
生徒さん、-親御さんと一緒にピアノ教本を選んでいくと、生徒さんは「自分で弾く!!」というやる気が出ています。
{{新しいテキストだ!わぁー楽しい!!」」
ピアノは「音の響き」を楽しむ ですよ!
オーストラリアの友達! そろそろ導入から中級のテキスト送って欲しなぁ。
日本に売っていない楽譜が欲しくなります。
沢山のピアノ教本があります。