2017.09.28
多くのお問い合わせありがとうございます。
連日のお問い合わせ、ピアノ教室を探されていますね。
色々なピアノテキストでレッスンしています。
導入、初級横型のピアノの教本を買って、生徒さんと、親御さんと、説明をして、良い方向に進むようにしています。
「ヤマハ千里でよく、ピアノ教本を見ています。「このテキストだけーー!!」とかしていないです。
私の時代と全く違います。
「時代の流れ!!」ガラリかわりました。
ドンドン新しいピアノ教本が入ってきてます。
🔹指導者は、ピアノ教本、弾き方を勉強しないと、生徒さんに使えないです。
今の時代、英語は必要ですね。
良いピアノ教室にしていくためアンテナ張って進んで行きます。
良いとき、悪いとき、時期が生徒さんによりあります。
時には「出来ない、イヤだー、泣きたい!」と言うときもあります。
頑張った分、出来たときはずこく喜んだ顔して「乗り越えた!」とわかります。
生徒さんが、初めてのピアノレッスンからみていて、今までの成長が伸びて行っている、嬉しいです。
ピアノーー
●どうしたよいのか、わからない。
●以前の先生から、何も習っていない!!
●座り方、手の形、響きの弾き方を知らない。
親御さん、生徒さん、個別説明会の時
「今まで知らなかった、びっくり弾き方が綺麗!」」
「レッスンの内容が濃いいです。」
と、お話がとても多いです。
●「手首を固定して弾いていた。」という小さい時に習っていた親御さん、体験レッスン生徒さん。
●今までの奏法「自分の小さいとき、そして、親御さんの習っていた時のピアノ奏法」とは、違いますー。
●親指のタッチポイントはどこ??
●腕の使い方は?
●姿勢は、。
●大きく手を「ぱーを!!」しながら弾いていませんか?
「動画でよく見かける」
●手首下がりぱなしで弾いているのにビックリ!
●背筋を伸ばして弾いている。指が乗ラナイ!!
🔷指をあげて弾いている「ハイフィンガー奏法」古い時代
しっかりとピアノの音をならす日本!!
日本のピアノ教育は、遅いです。
かえていかないとピアノは弾けないです。
西洋の楽器、「ピアノ」
当教室は、合理的で、無駄のない、身体に優しい弾き方を学びます。
手を痛めて「腱鞘炎」になることはないです。
人間の指は、物をつかむ様にできているので、指を上にあげる筋肉と下げる筋肉両方を使いますが、指を下げることしかしないです。
指を関節で固めて支えではなく、関節が柔らかい人でも安定します。
指がたてたり、伸ばしたり、自由に弾く事が出来ます。
ピアノを弾くことが楽しい!!!