オルガンピアノの本1「ヤマハ」クラッシック、ハイ「クラクション🤧」お坊さん🐴ひづめと🐈️カンカン音🔹年中
2017.09.07
親御さん、生徒さんには、よく説明をしてすすんています。
腕の使い方「ユラユラー、手の形、手首は、姿勢は、身体の支えるところは?」
幼稚園年中Aちゃんのレッスン!
今回のピアノレッスンに「あのねぇ、お坊さんみたいに、ナンミョーホレンレーキョーーー!!」と、
「バンパン!!叩かないで弾いてーー突っつくも音がカンカンだよー!」
と大笑い!!!
親御さんも「笑ってしまった!!」
「とぉーーーん、とぉーーーん、」と、腕、手首、しなるように「ネコ柳の様に」
そういえば「「お馬さんのひづめみたいに」、という生徒さンのたとえで
私、「ナルホド!」
🐴と🐱❕
バンバン、、手首は下に下がりすぎーーー、
「こんな感じで弾いているのだけれど、」音の確認!!
「ひょーーーん、ひょーーん」と
「バンハハバーーン!」と
どっちが良い??
「こっちーーー」と、
生徒さん「ひょーーーん、」と
弾いて音の響きが、幼稚園児さんにもわかります。
なかなか、音までのピアノの教本が、。和音をつかむのも難しい時期なので
「和音をひくのも手が小さい時です」🎹
クラッシックですからね。ハイ!
「「クラックション💨」
音楽は、音を楽しむ!