2017.09.06
ピアノ習いたいというお問い合わせが多くなってきました。
遠くからの「一駅、モノレール少路方面」からの親御さんからが、おおいです。
江坂方面のお問い合わせもありました。
🔹お問い合わせの際に、ご希望曜日、時間をお知らせ下さい。
また、現在習っている、習っていた、ピアノのテキストがあれば嬉しいです。
初めてのピアノを是非習いたい! という親御さん、お子さんもお問い合わせ下さい。
さて、ピアノ歴2ヶ月幼稚園児年中さん、真ん中の「ド」から始まります。
それも「両手❕」
あれあれ?? なんだか雰囲気が違う!!
私、心の中で、「お姉さんになった!!」
親御さんのご感想は、
🔘「もう、ずっとピアノ練習をしています!」
🔘「しんじられない、私の小さい時とすんなりと、練習をしています!」
そうそう、以前と違います。
私、譜読みはどうですか??
親御さん「読めていて、何度も練習しています。」と!
個人教室ならではの「ピアノテキストの選び方、親御さんは子供の性格は、よーーくご存じ!! そして、「ピアノのテキストにより、ドンドン進んで行っている!! 」と。
マンツーマンは、進度も、早いときもあり、ゆっくりなときもあり、ジッとする時期もあり、「出来ない、泣いちゃった、では辞めようか、と言うときもあり、辞めたい時期、ピアノ以外にも、人生色々ありますから、 「じっと待つ」
自分の時間、弾く喜びが、「「財産」」になりますね。
同時でのグループレッスンでは、なかなか難しいかと思っています。
一緒に出来るというメリットは、あります。
ひととそれぞれ手の大きさ、指の長さ、テキストの好み!!
そうでーすー!
私「あっ、この生徒さんには、このテキストかしら?」と、先に勉強して購入をしています。📝✒️
それから、「私、これはリズム難しいのでは?」つまずくところをわかりやすくなるように説明しています。
ピアノの先生は、「体力!]どーーーんと要ります。言葉がけだけではピアノレッスンはできないです。
ジッとしていられない!!
音の質ーー[こういう音が欲しい!]と耳で聴いてピアノの[響き]をつくります。
🔹🔹🔹🔹🔹🔹🔹🔹🔹🔹🔹🔹🔹🔹「🪑ぼー~っと」横で座っていない❗️です。🔹🔹🔹🔹
🔷🔷親御さんは、「幼稚園の先生みたいに、動いていますねぇ」と💦💦
➖➖ピアノは、音が一番重要➖➖
お子さんだから「まぁいいや~」が、
違う方向になります。
🔷🔷ピアノは、耳で音を聴いて、ピアノのタッチ(音色)をつくります!!
レッスンで瞬時に読み取り、一緒に考えています。
さて、年中さん、ぴあのどりーむ、10曲、
その他、ぴあのどりーむレパートリー、10曲、あと6曲、
またまた、3曲弾いて来ました。
素晴らしい✨一回で!✨
「もう一度、練習して来て!! 」というのは、あまりなく、次のステップに進んでいます。↑
習い事の多い家庭、少ない家庭、「練習すれば、うまくなる!! 」と、わかる力!!
「私は、出来る」と喜びの顔が嬉しくて!!
良く話をしてくれていますよ!!
とても表情ゆたかにそして成長しています。
ピアノは、習い事に1番良いという「論文」が出ています。
「論文を出す」ということは「証拠」なのです。📕🎹
近くの国立大学でも、「あなたも、ソナタを弾けるの?? 私も!! 」という学生さんが多すぎます!! 「長く続けるピアノ芸術は、頭はフル回転ですよ!!
人生、色々あります。
踏ん張りどころ!!「即席ラーメン」のように出来ないし、すぐには、「ピアノが上手になる」事はないですから、。
小さい家庭「幼稚園児さん」の親御さんとも、よくお話をしています。
「何か困っていることがないですか? 音符読めていますか?」と。
また、生徒さんのピアノ弾く特長も、把握しながらレッスンを進めて行きます。
「長い曲が得意ですね。リズム、8分音符が苦手で、なと゛」
音符をト音記号、ドレミファソ を魔法のように一回で覚えちゃった生徒さん「もう、覚えた!}ですよね。
こんなテクニックでおぼえしまう!
私の魔法の読み方、大笑い!笑いすぎ!
さーて、幼稚園、年中さん、今日はどこまで練習して来たの? 「ここまで❕」」
エッ!! ーー!
「もう次のテキスト買った方が良いですね!」
:芸術の秋は、ピアノを弾く?
ハイ!!お返事は高い!⤴