2017.08.31
昨日は、中西美江先生の゜マイピアノ楽譜」実践活用法が、カワイ梅田「ジュエ」でありました。
生徒さんに、実際、目の前で、五線紙、指番号、音符よみ、、リズムと、頭にストーンーー!と入っていきます。
生徒さんには、わかりやすいですよ。
先取り、五線紙活用法!!といったところですね。
ドミソが、テキストの次に出てくるとなったとき、、いま使用しているテキストに、さきに、プロッキー「水性顔料マーカー」✒️で、レッスンで、先生が書いて、「ココがポイント」 そーうそう、「ココが出来たら、あとは、すーーんなりできるよー」と、書いて、ひいて、歌って、リズムして、、と、手も、頭も、、「ぴったーーり」
、
あっ、「なるほど」と、前一緒にしたところと「PIANO弾く、そして、音をきいて、音の響きを感じて」と出来る「マイピアノ楽譜」実践活用法です。
中西先生のピアノ教室「奈良市」は、月二回、一回45分なんです。
回数少ない分、どうしたら伝わりやすいか、何十年も先生が書いて、生徒さんにおしえている「マイピアノ楽譜」
こうなると「自分の楽譜!!!」 となりまね。
私のために書いてハル!
生徒さんは嬉しい!!
セミナーでは、ぴあのどりーむ「学研」
ぴあのどりーむは、左手が、伸ばす音が多いこと、3巻にはいると、ハイ、ソから?「えっ?」と言う生徒さんが多いこと、オルガンぴあのの本も、お話がありバーナムの活用法は、「かなり、レッスン出来る」と思いました。「「ココでは、書けなーーイ!」」
音符が読めない、指番号が、和音「ドとソ、ファとソ」と、もりだくさんの内容でした。
山本美芽先生の「ピアノ教本ガイドブック」セミナーから始まり第1回目からのベースで、今回のセミナーーでピアノ指導に、「マイピアノ」を。
すでに使ってる生徒さんいますよー!!
また、プロッキー「水性顔料マーカー」で、○○○大作戦をレッスンでしています。
これが、大オモシロイ !
関西のピアノの先生方は、関西のノリ!! 笑 楽しい! 雰囲気!
初めてピアノを習う生徒さんは、四分音符「一拍分」から、導入期は始まる!
音の響きを出すには、テクニックが要ります。
ピアノは、音 おと 芸術です。