2017.08.12
ピアノは「♦️音♦️」ですよ。
私の!!おかしーい顔(笑)「どんなの??」
とレッスンしています。
さて、幼稚園児年中さん、
みんなの「オルガン ピアノ本一巻」
初めの曲は「ドのおけいこ」と言う曲。
手の形、しなやかな手首腕の使い方良いですよーーー。
固定した手首は「音が硬く、響かないし、間違った習慣」となってしまいます。
手首固めて、小さい手でパーを広めて弾く弾き方は、オススメしません!!
筋肉が緊張し過ぎて痛めてしまいます。
スラーが出来ないし、呼吸もピアノは重要です。
🔷呼吸「息使い」🔷手首はー指揮者!!!ー
弾く音にたいして、腕の使い方、手の形、手首と、ヒアノを弾くために必要な事なことを、幼稚園さんでもレッスンしています。
ただ単に、間違えずに弾いて、音があっていて、固定した手首、
固い音「ドラムかしら??みたいな」
腕の使い方
🔺「よくできましたーーーー!マル」は、「××、?」です。なぜ❔
白鳥の湖のように、手首
今週、幼稚園児さんに、壁をスルスル~と、ピアノレッスンでテクニック練習、「壁で」をしました。
ピアノは、「楽しい、」「テクニック」「言葉、」「表現」とそして、「いろいろな曲が弾ける喜び」「音の響き」次弾きたい! と、そう!「音楽」です。
よくキク音の響き
「ボワァーん、ピョーーン~」と。
生徒さんに「こういう音と、こういう音、どっちか良い??」と、
私が弾いたあと、生徒さん「最初の音!!」と、ききわけて、自分かどう弾いているか、しなやかな手首、息使いを気をつけで弾いています。
自宅では「こんな感じ、手首こんなんで、あれぇ、この音、ダメ」といっています。
親御さんは「先生が言っている言葉を練習の時に言っています!」ヽ(゚∀゚)びっくり
幼稚園さん、「この音、ダメ、」と、音並べただけで弾いていないのがわかります。
ピアノは、「「「「「テクニック」」」」が必要です。
誰でも音は鳴りますから、ハイ、。
ドばかりの曲、そうそう、、。
真ん中のドから始まるピアノ教本が多いです。
[バイエルは、高い音のド」
おるがんピアノの本一巻
「一巻~四巻まで」両手で、小節ごとに、右手、左手、と「ド」を弾きます。
ドドドド右、次はドドド
ド、、、、。ドだけて弾いても良いし、右手弾いているところを左手でもどーーーーーを全音符で、「ド」を!そうすると完全に両手奏になりますね。
自分で即興のありですよ!!
オルガンピアノの本は、日本語の歌詞があるので、弾きながら歌うことも出来ます。
ーー歌う!!! ーーー
そう、歌 う ことー
また、ドレミ、♬音を読みながら、リズムを叩く、それも、
リズムステックで叩いたら、楽しい!!!
あとは、いろいろ使って、大笑いです。
関西人は、笑いのツボ笑ー笑!
レッスンではアレンジしなから、よくわかるように、次に行けるように、一人ずつ違う変化球をしています。
生徒さんにより、ピ ア ノ 本が違います。
親御さんは、よくお子さんの性格がわかるので、そのことも含めて、ピアノを長く続けて、大人になっても
「弾ける!!私は、ピアノが特技」というのが、1番の願いです。
ピアノを弾ける事は、とても幸せです。