2017.03.18
親御さんから
🔷「耳で響きを弾いて、楽しい!イヤネとは言わないのです。不思議!」
🔷「毎日弾いています。」
🔷「練習一時間弾いています」とのお話があります。
音色、手の形、ただ弾くのではなく、いろいろな方向で見ています。
レッスングッズは、
皆さん「なになに??」と興味があり、ピアノレッスンに役に立っています。
アメリカの教本は、ペースメソッドから始まりました。
アドヴェンチャー、トンプソン、バーナム、アルフレッド、そして、バスティンもそうです。
ヤマハ、カワイ、とたくさんのセミナーのチラシがあります。
夏までに、あれも、これもというと何回行くことになります。
セミナーにいき、生徒さんの指導に役立てています。
また、現役音大の先生のセミナーもあります。セミナーも色々なのがあります。
午前中が多いです。
昨日、ヤマハ千里でピアノ楽譜を買いました。
ロシアピアノアルバム、ギロック、等、ピアノの楽譜代は、かなりの金額になります。
すでに持っているテキストもあります。
昨年四月で、ピアノネットを開設して、昨年度の春にレッスン開始した生徒さん、進んでいます。
昨年夏以降の親御さんの感想は、
「こんなに、進むとは」
親御さんと生徒さんとのコミュニケーションをとりながら子育ての話、お家での練習のしかた、幼稚園での出来事、今の高校入試がどうなっているか、等、ピアノと子育てと楽しくレッスンをしています。
コミュニケーションは重要です。
「サッと弾いて、ハイさようならーー」なんてしていないですよ。
言葉は生きていますからね。
🔷大切🔷
導入の時は、ソナチネレベル後半を目標にしていきます。
ピアノを弾けると自信がつく、大人になっても弾ける力を身につけるには、ソナチネ後半からソナタレベルです。
ピアノは長く時間かかかる習い事です。
回り道をせずどうしたら生徒さんが良くなっていくのか、歳をとってもピアノを弾けるようにする事!!
レッスン時間が限れている中で、弾き方を効率よく響き方が楽しくなるようにしています。
導入から手の形、柔軟な手首、音の響きかた、読譜していきます。
ピアノは弾かないと弾けなくなります。
積み重ねが、最大のピアノ!
私、少しでも、ちょっとずつ出来た喜びは、とても嬉しいです!!
楽譜を読む力、リズム、強弱記号、創造力などブルクミュラーは、今のお子さんは、幼稚園児、小学一年生くらいで弾くお子さんがいますね。!
大変ベテランのピアノ指導者セミナーを聞きに行き、「幼稚園からピアノを習い、約2年で「ブルグミュラー」に行きます!」と聞いた時は、驚きました。
私の経験で、幼稚園年中からはじめて、1年でブルグミュラーに行く生徒さん!。
親御さんは「まさかこんなになるなんて!」とお話がありました。
小学2年後半には「ソナチネ」に!
早めにレベルアップをすると、小学高学年には、貯金みたいになりますね。ソナタレベルに!
塾などで忙しいお子さん、のんびり進みたいというご家庭もいます。
また、「ピアノが好き、表現豊かに弾ける腕をつかうピアノの弾きかたを学んで、響きがよいので、ゆっくりでもよいから曲を進んで欲しい」というご家庭も。
🔷生徒さん、親御さんはーピアノが大好きです!!
ピアノの基本を学び、リズム、音当て(音感)、音符を読むソルフェージュも必要です。
🔷ピアノを弾く以外にほっとかない
🔘🔘個別説明会の時の悩み
音符読めない、リズムしなかった、楽譜の読み方しらなかった、フレーズの仕方、スタッカートの仕方を知らない。
🔷ピアノの基本は必要です!
楽しい時、時には出来ない時と、さまざまな壁があります。
成功、出来る自信をつけてあげ「ピアノを弾きたい」となり、親御さんは、心配はなくなります。
導入から初級と少しずつても毎回のレッスンで、出来るようになっていくのが楽しみです。
笑いのあるピアノレッスンに。