2016.09.16
大阪の夏は今も暑いです。
ピアノアドヴェンチャー 3A「レッスンブック」の中から
「アメージング グレース」(英語版🇺🇸)
Slowly, soulfully {♪=88-96}四分の三拍子曲
右手。レェソー―シラソシィーーラァソ――ミソミレェーー〜この曲は有名ですね。
Aーmazーingーーgrace,how seet theーーsound,that saved aーーwreth like me!-----I once waz-lost but now amーfound, waz blind butーnow I see
左手、。二つの和音 ソとレ、ソとファ、ドとミィ、ソ、
一小節ずつに和音があり、ぺタルを踏みましょう。、D.S.al Fine の曲です。
そして、なんと、、
「アンサンブルを楽しみましょう」
と書いています。デュエット
それも、「フルート!!!!フルート!!!」です。
だれかフルート吹かないかなぁ?
Amazing Grace曲にはオプショナルで、フルートかピアノと書いています。
アメージンググレースは三連符の曲があるので私、ここ大切のスポットツッコミで、レッスン!
前回〇〇の事で大笑いして、、
今回は「○○―○〇食べた?」で、思い出し笑い!!!!
生徒さんの手を見たとき、
手が真っ黒!!
✏の後で、
私、「ゴマあんもちだ―――!」
というと、創造膨らんで
またまた、大笑い!
私の大先生だったら「まぁ、手が汚れているよーすぐに、洗って!」
ということになるけれど、
想像力も、音楽には必要だから
「〜のような、とか、、まるでーーーみたいに!」と
言葉のボキャブラリーは必要と考えています💨
もちろん、関西人のノリ
言葉は力、、ち、か、ら になります。
良い曲です!