2014.12.18
いよいよクリスマス会日曜日ですね♪毎晩こそこそ準備してますよ^o^(大きな音を出すと娘たちが起きるのと、見つかると絶対「ちょーだい‼」と言われるので…)弾き合いの順番はあみだくじで決める事にしたのですが、そのあみだくじをみんなで作っていきます^ ^
寒さが続いていてインフルエンザや風邪など流行っているので欠席が出ないといいな。
さて、題名に書いた人見知りについて。乳幼児のレッスンをさせて頂くにあたって乳幼児期の『適期教育』を知っておかないとレッスンをしても身にならない。身にならないどころか、年齢にあっていない指導を一方的にしては『嫌』になってしまう。そのため乳幼児の成長について勉強をしているのですが、その中に人見知りについて書いてあったのでそれを話題に^_^
私自身も小さい頃人見知りと恥ずかしがり屋。その原因は乳幼児期の頃にあるとある本に書いてありました。まだ喋れない1歳の子にも目を見て「おはよー」と挨拶をする、など目を見てお話ししていれば人見知りにはならないだろう、と。(必ずしもそうではないと思いますが)「小さな時の事なんか覚えてないなー」と思ったのですが…私の父が人の目を見て喋るのが苦手…(今現在も)それが影響していたのかな?とふと思いました。
ここで最年少2歳のKちゃんのお話しを。Kちゃんは私が歌うと顔を“じー”っと見ます。表情や口を一生懸命見ています。もちろん私がお話ししている時も私の顔をしっかりと見ているのですがそれがすごいな~と。もちろんKちゃんもすごいのですが私はお母さんが普段お話しを一生懸命聞いてあげてるんだなと思いました。(Kちゃんには赤ちゃんの妹さんがいて大変なのに)なので自分の子どもにも生徒さんにも当たり前の事かもしれませんが、しっかりと目を見てお話しする様にしています。(人見知りが悪いという事ではなく、私自身人見知りで苦労した部分もあったので今回話題にしました(^^;;)