2026.04.02
大人の生徒さんが素敵な方ばかりで私も多くの刺激を受けています。昨年10月には5年に一度(今回はその前回がコロナで遅れ4年ぶり)のポーランドでのショパン国際コンクールが開かれた年でした。私は前回チケットが取れていたのですがコロナ下の為、前後2週間ずつの隔離が必要となり断念。キャンセルしてしまいました。今回は行きたかったのですが現在の私の事情でやむなく断念。行きたかったなあ。ですが、レッスンの際にそんな話をしていた大人の生徒さんが、なんとご夫婦で今回のワルシャワのショパンコンクールのチケットを、ツアーでなく個人的に取ることができ、行ってこられたそうです。ティーやチョコのお土産、そしてコンクールのプログラムを下さったりしました。コンクールや旅の色々なお話を伺いつつのレッスン。私も現地に思いを馳せ、楽しく幸せに思いました。
もうお1人、別の生徒さんには先日、謹呈、と書かれた350ページ以上ある厚い文芸誌をいただきました。そこにエッセイを投稿され、奨励賞をいただき表彰されたとのこと。10年ほど詩やエッセイなどを投稿してきて今回初めて奨励賞をいただくことができたとのこと。内容は「楽しい終活生活」こちらでのピアノレッスンのことも書かれていて、「とても優しい先生で弾きたい曲の希望に寄り添ってくださる。」とありと私も嬉しく、また、「専門的なご指導を受け」との記述にはいえいえもっと研究・勉強しなくてはといたく恐縮ばかりですが書いてくださったことはとても嬉しいことでした。人生経験豊かな、そして素敵な大人の生徒さんとの時間はこちらも得ることも多く私にとっても貴重な時間。こちらで初めてピアノを始められる方もいらっしゃいますし、最近ベートーベンの「テンペスト」などのソナタなどに取り組まれていらっしゃる方もレッスンに見えられました。皆さん素敵で音楽をやり続ける楽しさを共に感じさせていただき、私にお伝え出来ます範囲ではありますが、私も勉強し、これから一緒に深く曲を研究出来たらと思っています。