2017.07.03
東京都美術館に於いて
ブリューゲル「バベルの塔」を鑑賞してきました。
現存する油彩画は、わずか40余点という
16世紀ネーデルラント絵画の巨匠
ピーテル・ブリューゲル1世
どの作品も宗教に包まれた魅惑の空想世界が、キャンパスいっぱいに繰り広げられていた。
バベルの塔は思ったよりサイズは小さく、ファンタジーなのか、本当の世界なのか、、、と見間違うほどに繊細でリアルだった。
そして、改めて宗教の存在を大きく感じた。
館内は比較的空いていて、オペラグラスで何度も見たり、肉眼で見たり、、、方向を、変えて見たり、朝イチで並んで入った甲斐があった。
最近は、学芸員さんたちの工夫や研究が美術館いっぱいに広がっている。
拡大したバベルの塔、3Dを使って静止している人や車を動かした映像などの展示。
妄想から見る真実、本物を楽しく見る提案がすこぶる面白かった。
今回の東京都美術館のプロジェクトは、より世界観を体感することが出来るため、とても魅力溢れる内容だった。
レッスン室にバベルの塔のマグネットを早速、掲示板にピタッ❗️
先日、それを指差して、カッコいいね!ここ、行ったの❓と幼稚園児のはるなちゃんが、一言❗️
行けるものなら、是非、中を一緒に探検したい❣️