2021.01.25
12月の発表会は、気力と体力の自分の限界ぎりぎりで当日を迎えた。
如何に自分の体をもたせるかと考え、 スケジュールを調整し、家事を考えて
体のメンテナンスに通い
倒れる一歩手前で踏みとどまった感じだった。
こんな大変なことは、自分の人生そうそうなかったと思い
その後の生活が、疲れることもあの時に比べれば楽と思える。
2度と同じことは出来ないと、学んだことは多かった。
ピアノの先生は一匹狼
すべてを自分で決め、自分で動く。
しかし、運営の時点からチームで動いてくれる方が1人でもいると心強いと思う。
秘書とお手伝いさんが欲しいと思った 笑