2026.08.02
今年は町内の夏祭りが盛大に催されました。櫓の上の太鼓の音が人と人を繋ぐ架け橋のように響き渡りました。この厳しい暑さの中、地域の子どもたちのために携わってくださった方々に感謝しかありません。
子どもたちの成長をみんなで見守っていくことは、言葉で言うほど簡単なものではありません。
ピアノレッスンは、ひとりひとりの生徒さんたちと向き合う時間を共にする習い事です。その成長を見守れることを、とても幸せに思っています。まるでお医者さまが処方箋を出すかのように、その成長の手助けとなるような経験を提供できたらと考えてきました。
その1つがピアニスト白石准さんとの連弾共演です。先日も小学生3人の生徒さんが頑張ってくれました。
弾きっこの時より何倍も緊張したそうです。1人で弾くより100倍難しいと思ったそうです。でもそのドキドキと同じくらい楽しかったからまたやってみたい!と。
准さんのいっしょに音楽をしよう!という姿勢に圧倒されて、涙が溢れそうになるのを堪えて、音楽を楽しむというこの本気度を経験したからこそ,今もピアノを続けられている!という中高生たち。ピアノレッスンで内なる力が育っている手答えを感じます。私は横でもうひといきだから頑張れ!と心の中で応援するしかありません。待つのは辛い時もあります。でも必ず育つ!と信じて,レッスンで得られる何かを伝え続けていけたらと思います。